新「マッドマックス」の特報解禁、YouTubeで1,000万再生の映像ベース。

2014/09/11 09:01 Written by Narinari.com編集部

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シリーズ創始者のジョージ・ミラー監督が、「ダークナイト ライジング」で凶暴な悪役ベインを演じたトム・ハーディーを主演に迎えたシリーズ最新作「マッドマックス 怒りのデス・ロード」の日本版特報が、9月11日に解禁された(https://www.youtube.com/watch?v=rZoEi1bLA44&feature)。

この特報は、7月23日に米国で開催された「コミコン・インターナショナル・サンディエゴ 2014」で初公開され、その後、YouTubeで再生回数が約1,000万回に上った特別映像をベースにしたもの。

映像は、砂漠に佇むマックスが何者かに追われるシーンから始まる。法も秩序も崩壊した砂漠に立ち上るナパーム弾の炎。疾走は暴走へと加速し、捕らわれたマックスは烙印され、猿ぐつわでどこかへと運ばれていく。また、スキンヘッドのシャーリーズ・セロンが演じる左手が義手のフリオサにも注目だ。追う者と、追われる者。奪う者と、奪われる者。ノンストップの暴走、情け容赦なしで繰り出される驚愕シーンに圧倒される2分38秒だ。

人間性が崩壊した世界で、それでも秩序を取り戻せると信じる2人の反逆者、マックスとフリオサ。二人の行く先にはどんな“マッド”が待ち受けているのだろうか。

近未来、人間性が崩壊した荒涼な砂漠が舞台となる最新作について監督は、「経済の崩壊や、送電網が失われたり、水の奪い合いなど、石油の戦争だけでなく、水の戦争も起こる。あらゆる危機に見舞われる。都市は消滅し、人々は荒れ地に出て行って、略奪行為によって存在している。中世の世界のように、警察もお金も貨幣もない、法律も道徳規範もない世界で、ただサバイバルがあるだけだ」と語る。

砂漠での撮影についてプロデューサーは「僕らは最終的に、(アフリカの)ナミビアに行った。ナミビアで半年間撮影し、映画を通して300以上のスタントをこなした」と証言している通り、映画史上最も過激なハイパー・リアルなアクションが繰り広げられることは必至。今から期待は高まるばかりだ。

映画「マッドマックス 怒りのデス・ロード」は2015年5月15日に全米公開、日本では2015年の夏休みに全国ロードショー。

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