「あの花」チームで新作制作へ、同じ埼玉・秩父舞台の青春群像劇。

2014/09/01 10:35 Written by Narinari.com編集部

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大ヒットアニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」のチームによる新たなプロジェクトが、2015年に始動することがわかった。8月31日(日)に開催された「あの花夏祭inちちぶFinal」で発表された。

劇場版の公開から1周年を記念して開催された「あの花夏祭inちちぶFinal」。秩父市の発表によると、当日は予想をはるかに上回る15,000人ものファンが参加し、イベント会場には3,000人を超える人々が来場した。本間芽衣子役の茅野愛衣、安城鳴子役の戸松遥、鶴見知利子役の早見沙織の開幕宣言とともに幕を開け、キャスト・スタッフによるトークショーでは長井龍雪監督、脚本を担当した岡田麿里、キャラクターデザインを担当した田中将賀も登壇。この6人がイベントで一堂に会するのはこれが初めてのことだ。

トークでは登場人物たちのその後についての話しや、タイトル命名についてなど、今だから聞ける裏話が語られ会場は大盛り上がり。最後には“あの花に贈る感謝の言葉”としてファンからの手紙が登壇者により読み上げられ、会場では感動のあまり涙する人も続出した。

その後、「劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」のリバイバル上映が始まり、上映後のライブでは名曲「secret base〜君がくれたもの〜」が茅野、戸松、早見の3人により披露されると、会場の熱気は最高潮に。参加者全員が合唱する歌声が会場外にまで響き渡った。

そしてイベントの最後に発表されたのが、「あの花」チームが贈る、新たなプロジェクト。待望の新作は、監督が長井龍雪、脚本が岡田麿里、キャラクターデザインが田中将賀と、「とらドラ!」「あの花」に続き再び手を組むもので、「あの花」に続き秩父を舞台に描かれる「青春群像劇」第2弾の劇場版完全新作オリジナルアニメーションとなる。(制作:A-1 Pictures/配給:アニプレックス/製作:アニプレックス・フジテレビジョン)。公開は2015年を予定。

また、この発表を受け、9月1日(月)より「劇場版 あの花」の公式サイト内にて謎の「玉子」のイラストとともに本作の特設ページが公開されている(http://www.anohana.jp/)。

長井監督は新作について「また3人で作品を作ることになり、嬉しく思います」とコメント。さらに「『あの花』のように、沢山の人に愛される作品を生み出せるよう頑張ります。楽しみにしていて下さい」とコメントしている。

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