“イケてなさすぎる”CM大反響、商品名連呼&うつろな目の兄さん。

2014/08/21 14:13 Written by Narinari.com編集部

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世の中にはたくさんのCMが溢れ、それぞれ趣向を凝らしたものが人々の記憶に残っていく。一方で、ちょっと風変わりなCMも愛されており、ネット全盛の今では世界中で注目されるようにもなった。そしてこのたび、米国のあるショッピング・モールのCMが大きな話題を呼んでいる。

9月から新学年を迎えようとする米国では、ミズーリ州にあるイースト・ヒルズ・モールが「Back to School(学校へ戻ろう)」というテーマでCMを打った。小学生の女の子による「学校へ戻ろう」の歌声とヒューマンビートボックスにのせて、モールの店員が新学年に必要であろうと思われる、デニムや靴、散髪などのアピールをしているのだが……(※YouTubeは「Terrible Mall Commercial」https://www.youtube.com/watch?v=6bnanI9jXps)。

このCMから醸し出される素人っぽさ、日本のローカルCMでも見られそうな商品を連呼するだけの歌詞、ノリノリのお姉さんやうつろな目をしたお兄さん。無駄にいい声で「ヘアーカット」と歌う理容師さんといった登場人物の味わい深さが注目され、米ソーシャルサイトのRedditに投稿されると2日で37万ビューを達成。その後も着実に再生数を伸ばし続け、大きな反響を得ている。

地域の住民であると主張する投稿者は「15年以上このショッピングモールを利用しているけれど、人気は確実に減少している」「街の北部にある人気のチェーン店を利用する人ばかりなんだ」と現状を説明。こうした「Terrible Mall Commercial ひどいモールCM」で客足を取り戻したいのだと推測している。

動画に寄せられたコメントには、「アメリカ人はなんでもひどくすることがお得意なんだ」「これはカルト映画とかの続編?」「最低のCMの一つだろう」「これはフェイクでしょ、ひどすぎる」「いや、本物だよ。この街に住んでるけれど、街の人みんながこのCMが話題になっていっているのを楽しんでるよ」「10分バージョンが欲しいね」「ヘーアカーット♪」と楽しんでいる様子。いずれにしても、話題となっている以上、広告としては大成功のようだ。

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