サーファーとじゃれるアザラシ、サーフボードに乗るかわいすぎる姿。

2014/08/07 14:48 Written by Narinari.com編集部

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先日、サーフィンのため海に入った英国の男性2人は、サーフィンよりも楽しい出来事に遭遇したそうだ。その様子を紹介した動画が大きな話題を呼んでいる。

その動画は8月4日付でYouTubeに投稿された「Surfing’s Got This Little Guy’s Seal of Approval」(https://www.youtube.com/watch?v=97McCuWAynA)。英紙デイリー・ミラーやデイリー・エクスプレスなどによると、撮影したのは英中東部の街アンブルの海岸でサーフィンをしていた、マット・スタンリーさんとアンドリュー・フランダースさんで、彼らがサーフィンをし始めた後、突然接近してきた“珍客”との様子を収めたものだ。

その“珍客”とは、付近に生息していると見られる若いアザラシ。スタンリーさんは、以前にもアンブルの海でサーフィンをして「遠く離れたところにいたのを見たことがある」というアザラシの1頭が、この日はなぜか2人のもとに急接近してきたという。さらに「水の中でアンドリューの足を突く」など、彼らに対する好奇心を見せ始めたというアザラシは、やがて彼らが「人生で一度きりの経験」というような行動を取り出したそうだ。

ボードに付けたカメラで撮影された動画には、水面に浮かんだ彼らのサーフボードを見たアザラシが、何度も体をボードの上に乗せようとしている姿が写されている。ただ、アザラシの体にとってはボードの上は滑りやすかったようで、乗っては落ち、乗っては落ちの繰り返し。そんな姿が可愛そうと思ったのか、途中ボードにまたがる彼らが乗って来たアザラシを手で抑え、一緒に海の上に浮かんだりするシーンもある。アザラシは相当ボードの上が気に入ったようで、時折彼らが当初の目的であるサーフィンをやっても、落ち着いたらまた近づいてくるという行動を繰り返したそうだ。

今回の出来事に、「いままで近づいてくるアザラシなんて見たことなかった」と語ったというスタンリーさん。結局、彼らとアザラシとの楽しいひとときは「45分ほど」にも及び、そのうちにいい波が来なくなったために2人が陸へと上がって、アザラシとの交流も終わったそうだ。サーフィンに行ったはずが、思わぬ別の楽しみを味わってしまった後、2人は「サーフィンに対する興味がちょっとだけ薄れたことは認める」と話しているという。

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