デニス植野「吹替界の夜明け」、コンビで“暴風アフレコ”に挑戦。

2014/07/25 04:43 Written by Narinari.com編集部

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人気上昇中のお笑いコンビ・デニス(植野行雄・松下宣夫)の2人が、巨大竜巻映画「イントゥ・ザ・ストーム」(8月22日公開)の日本語吹替に挑戦した。

本作は、想像を絶する超・巨大竜巻を登場人物たちのハンディカメラやケータイ動画でとらえたPOV(主観)映像で構成し、リアルな臨場感を生み出した体感型映画。デニスが挑戦するのは、動画再生回数に全てをかける、ちょっとおバカなYouTuber2人組“リービスとドンク”役の日本語吹替だ。

その役どころは、YouTubeにおバカ動画をアップし、有名になることを目論むノーテンキなボンクラ男たち。スリルのある動画を求める彼らは、プロのストーム・チェイサー(竜巻を追って観測する研究者)を路上で発見し、興奮してその後を追いかけていく。彼らは人類未体験レベルの超・巨大竜巻をそのケータイ動画におさめることはできるのか? そして、竜巻を前にした時2人はどんな行動をとるのだろうか。

アフレコに先がけ、2人は秒速約33メートルの“暴風”の中でアフレコに挑戦。今回併せて解禁される“暴風体感アフレコ”の特別映像(https://www.youtube.com/watch?v=m2qm5LqU710)では、迫り来る“暴風”と“暴雨”に煽られめちゃくちゃになりながら、アフレコを続ける2人の姿を確認できる。

植野は「ふざけんなよ!と思いました。発声練習して、うがいして早く寝て自分なりに調整して行ってあんな状況だったので、『ジャージで来てもいいですよ』っていうメールがあった時に疑ってれば良かったです(笑)」と感想を語り、松下は「現場に行ったら扇風機とホースみたいなものが見えていたので…。でもあの体感型アフレコのほうが声が出やすかったので良かったかも(笑)」と振り返る。

しかし、映画で描かれるのは2人が体験した“暴風”の約4倍、秒速135メートルのとてつもない怪物。この映像を見れば、人類未体験レベルの超・巨大竜巻の凄まじさの一片が伝わってくるかもしれない。

今回の吹替について、植野は「ついに来たか。と。自分は外人顔なので、日本語への吹き替えを外人顔の男がやるというのは『吹き替え界の夜明けだな』と。しかもハリウッドの大作で経験できたのはかなり嬉しいです! 僕が吹替をやるとなれば、群馬の4,000人、六本木のケバブ屋さんたちは必ず劇場に足を運んでくれると思います。マルシアさんも観てくれるでしょうし、ワールドカップも終わったし、ペレもジーコも観るでしょうね。ハーフ界も動きますね。関口メンディーも観ますから、EXILEさんたちも芋づる式に観てくれるでしょうね」とコメント。

松下も「黒船来航だね。僕はとても嬉しかったです。しかもハリウッド大作映画となれば、沢山の人に観てもらえるので興奮しました。あのすごい声優誰だってなって調べたらデニスだったっていう風になれば嬉しいですね。だから大勝負と思って挑んでます」と語った。

映画「イントゥ・ザ・ストーム」は8月22日(金)、全国ロードショー。

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