アンジーと愛娘の共演シーン、“演技ではない母親の表情”に注目。

2014/07/25 04:03 Written by Narinari.com編集部

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大ヒット公開中の映画「マレフィセント」内で、アンジェリーナ・ジョリー母子が共演しているシーンの映像が、7月25日にウェブで解禁された(https://www.youtube.com/watch?v=QMLZNjIZpOY)。

解禁されたのは、アンジェリーナ・ジョリー演じるマレフィセントが、幼いオーロラを演じるヴィヴィアン・ジョリー・ピットを隠れながら見守っているシーン。マレフィセントは木に寝そべりながら、3人の妖精たちとピクニックに来ていた幼いオーロラを見守っている。イタズラ好きな彼女は魔法で3人の妖精を喧嘩するように仕向けると、3人が目を離した隙に、幼いオーロラは蝶々を追って崖の方に走ってしまう。マレフィセント本来のイメージであれば、オーロラが死ぬことは願ってもないチャンスなのかもしれないが、彼女は魔法でオーロラを助けるのだ。

さらに、森で傷ついた木を魔法で治しているマレフィセントの元に、幼いオーロラが背後から駆け寄るシーン。かわいらしい「こんにちは」の声に驚いた表情で振り向くマレフィセントは「あっち行って、悪いけど子どもは嫌いなの」と追い払おうとするが、オーロラはお構いなしに「抱っこ、抱っこ!」とマレフィセントに迫り、その愛しさに、彼女はついオーロラを抱き上げてしまう。

久石譲の娘・麻衣が作詞し、大竹しのぶが歌う日本語版「マレフィセント」の主題歌「ONCE UPON A DREAM〜いつか夢で〜」の通り、影で見守っていたマレフィセントは、純粋無垢なオーロラの瞳で見つめられ、触れ合うことで深い母性愛に気づくことになる。そして、注目すべきはアンジェリーナ・ジョリーの表情だ。今までどの映画でも見られなかった“演技ではない母親の表情”になっていることに気がつくだろう。アンジーの愛の深さが産んだ奇跡のシーンとなった。

母子共演が実現した経緯については、アンジェリーナ・ジョリーは以前、次のように語っている。

「当時娘は4歳だったけれど、候補に挙っていた3〜4歳の子役たちは皆、私のことを怖がって近づこうともしなかった。もう少し年が上の子どもたちは『カッコいい』って喜んでくれたけど、小さな子たちは全くダメだった。なので、角や牙が生えていようと目が黄色かろうと、怖がらずにマレフィセントと戯れてくれる子がヴィヴィアンしかいなくて、最終的に彼女に演じてもらうことにしたの」

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