話題作「紙の月」の特報解禁、角田光代×吉田大八監督×宮沢りえ。

2014/06/26 12:01 Written by Narinari.com編集部

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「八日目の蝉」など女性層に抜群の人気を誇る直木賞作家・角田光代の同名ベストセラー小説を、「桐島、部活やめるってよ」の吉田大八監督がメガホンをとり映画化した「紙の月」が、松竹配給にて11月15日(土)より公開となる。そしてこのたび、本作初の映像素材である特報が完成した(https://www.youtube.com/watch?v=MjEIdemoNbQ)。

真っ当な人生を歩んでいたはずの平凡な主婦が起こした、巨額横領事件。彼女は何を手に入れ、何を手放したのか……。宮沢りえ演じる主人公・梅澤梨花が聖と悪の両面を抱えながら墜ちていく様を、今回の特報ではカトリック聖歌をバックに、それに似つかわしくない言葉と梨花の表情によって垣間見ることができる。

さらに、“まだ誰も見たことがない宮沢りえ”の演技に本作で出会えるという期待を感じさせる映像だ。

映画「紙の月」は11月15日(土)全国ロードショー。


☆「紙の月」ストーリー

バブル崩壊直後の1994年。夫と二人暮らしの主婦・梅澤梨花は、銀行の契約社員として外回りの仕事をしている。気配りや丁寧な仕事ぶりが上司や顧客に評価され、何不自由ない生活を送っているように見えた梨花だったが、自分への関心が薄い夫との間には、空虚感が漂いはじめていた。そんなある日、梨花は年下の大学生・光太と出会う。光太と過ごすうちに、ついに顧客の預金に手をつけてしまう梨花。最初はたった1万円を借りたつもりだけだったが、次第に金銭感覚と日常が少しずつ歪みだし…。

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