バトル過激すぎ「300」R15指定、エヴァ・グリーンが容赦ない所業。

2014/05/22 12:01 Written by Narinari.com編集部

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歴史大作として、「グラディエイター」「トロイ」を凌ぐ全米興行収入2億ドル突破の大ヒットを記録した映画「300<スリーハンドレッド>」。その続編となる「300<スリーハンドレッド> 〜帝国の進撃〜」が、あまりに過激なバトルシーンの連続のため、レイティング(映倫区分)がR15指定になったことがわかった。

本作の最大の見どころの一つは、「シン・シティ」の鬼才フランク・ミラーによる原作グラフィック・ノベル「クセルクセス(Xerxes)」を、独自の世界観はそのままに鮮烈なビジュアルで描かれる、過酷で美しい手に汗握る肉弾戦と、海上で繰り広げられる死闘。

特に「007 カジノ・ロワイヤル」でボンドガールを演じ、本作でペルシア帝国の海軍司令官アルテミシアを熱演した女優エヴァ・グリーンの容赦ない所業、女を武器にした立ち回り、壮絶なバトルシーンは、圧倒的なカリスマ性と存在感を放ち映画史に名を刻むほどのインパクトを残す。このたび解禁されたラストバトルの一部(https://www.youtube.com/watch?v=xIUUGfunbj0)でも、彼女の二刀流が血しぶきを放ち、その残虐性を印象づけている。

史上最古の女海賊として歴史に名を刻み、「戦場を駆ける女」の異名を持つ女傑を演じたエヴァ・グリーンは、「彼女は男のような強い女性。血に飢え、恐れを知らず残忍。すごくガッツがあって面白い役。私は彼女をアマゾンとか、サムライみたいに捉えている。当時を考えると、ペルシア帝国海軍のトップが女性なんてあり得ないでしょうね。死ぬまで戦い抜くような人だから、降参なんてあり得ない。自分の思いを遂げるならば何でもする。彼女を怒らせたら怖いわよ(笑)」とコメント。

彼女の残虐性が今回のレイティングにつながったことは言うまでもない。また、強烈なキャラクターに磨きをかけるため、1日4時間以上、2か月間の集中的な体幹トレーニングと剣術の鍛錬を積んだグリーンは、「ダンスと同じよ。運動神経に自信があるわけじゃないから、最初は少し不安だったの。でもトレーニング積んで、すごく強くなった気がしたわ。まるで麻薬ね。本当に戦えるような気がしたわ」と余裕のコメントをしている。

映画「300<スリーハンドレッド> 〜帝国の進撃〜」は6月20日(金)丸の内ルーブルほか全国ロードショー。


☆「300<スリーハンドレッド> 〜帝国の進撃〜」ストーリー

前作で死闘を繰り広げたのは、最強国家スパルタの300人の兵士たち。その“誇り高き魂”を継いだギリシア屈指の戦士たちが、全土を集結させて立ちあがる。対して、征服をもくろみ100万の大軍勢で押し寄せるペルシア侵略軍。率いるのは残忍極まりない女性指揮官、そして人間から神の化身へ生まれ変わったクセルクセス王だ。屈強な筋肉ソルジャーvs比類なき残虐女戦士――。最終決戦は、荒れ狂う大海原。ぶつかりあう闘志、憎悪、歪んだ愛。母なる海を真っ赤に染める復讐戦の行方はいかに。

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