1人21キャラ「Let it Go」熱唱、ディズニー作品モノマネで歌う男性。

2014/03/19 16:18 Written by Narinari.com編集部

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日本でも3月14日から公開が始まり、早くも大評判となっているディズニー映画「アナと雪の女王」。その主題歌で、先日、米アカデミー賞で歌曲賞を受賞した「Let it Go」は、松たか子をはじめ世界各国のさまざまな歌手によっても歌われ、それぞれも軒並み注目されている。そうした中、米国の男子大学生が「Let it Go」を歌う動画を公開し、これが大ブレイク。彼の“勝手動画”ではあるが、過去のディズニー作品に登場した有名キャラ21種類の声マネをしながら歌いあげるという芸を披露しているのだ。

話題の動画は、3月14日付けでYouTubeに投稿された「Disney and Pixar Sings Let it Go」(http://www.youtube.com/watch?v=hjbPszSt5Pc)。歌っているのはテキサス州の大学に通う22歳のブライアン・ハルさんで、彼はディズニーストアの100ドル(約1万円)商品券が賞品の「Let it Go」を歌うコンテストがあることを知り、自分も応募しようと考えたそうだ。

大学では声楽を習い、将来は「声優か舞台俳優」になるのを夢見ているとあって、喉の器用さには自信があった様子のハルさん。そこで応募するにあたり、単に歌うのではなく「ディズニーやピクサー映画のキャラクターの声で歌い上げたらどうだろう」と思い、大学のレコーディングスタジオで友人の協力も得て歌を録音し、その模様を撮影した動画も投稿してみたそうだ。

するとハルさんが歌う動画は、1週間弱で約600万回(3月19日現在)の再生回数を記録するほどの大ヒット。彼が演じるキャラは「パイレーツ・オブ・カリビアン」のジャック・スパロウ、ヘクター・バルボッサに始まり、「ライオンキング」のスカーや、クマのプーさん、ミッキーマウスなど全部で21種類に上る。声の変化だけでなく、それぞれの特徴を出した歌い方も見せており、日本語吹き替え版しか知らなくても、画面に出されるキャラを見ながら聞いていれば雰囲気が伝わってくるのではないだろうか。

YouTube投稿前に、仲間からは好評を得て手応えを感じていたというものの、ここまで動画が見られるとは「思ってもなかった」(米紙USAトゥデーより)と話しているというハルさん。話題になっている女性歌手たちの歌声と聞き比べてみつつ、この“異色作”でもディズニーの世界を堪能してみてはいかがだろうか。

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