ワンオクの海外ツアーが映画化、ドキュメンタリーの特報&ポスター解禁。

2014/03/19 12:09 Written by Narinari.com編集部

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若者を中心に絶大な支持を集めるロックバンド・ONE OK ROCK(ワンオクロック)のドキュメンタリー映画「FOOL COOL ROCK! ONE OK ROCK DOCUMENTARY FILM」が、5月16日より公開されることが決定した。そしてこのたび、ポスタービジュアルを解禁。特報映像(http://www.youtube.com/watch?v=3f5f5yYH2cU)も解禁されている。

本作は昨年行われたアジア、そして初のヨーロッパツアーとなるONE OK ROCK 2013“Who are you?? Who are we??”TOURへの完全密着取材を敢行。1か月半に渡り、11か国12公演を駆け抜けた彼らの足跡を綴っていく。

フランス、ドイツ、イギリス、オランダ、香港、韓国、タイ、マレーシア、シンガポール、インドネシア、台湾。現地のファンで埋め尽くされた会場で圧巻のライブパフォーマンスを魅せるメンバーたち。それに呼応し、熱狂する海外ファンの興奮。ステージ裏の張りつめた緊張感と数々のドラマ。日本で圧倒的な人気を博す彼らが、まるでインディーズバンドのように自らの足でヨーロッパとアジア各国を巡る姿――。見慣れない異国の景色の中で、新たなるステージ(=世界)へ向かう挑戦のすべてが、映画館の研ぎ澄まされた音圧と臨場感溢れるLIVE映像とともに余すとこなく描かれる。

監督を務めるのは、Music Videoの歴史を作り、長編映画も手がける中野裕之。数々のアーティストを撮り続けてきた男が、時代を切り開いていくONE OK ROCKの現在進行形の“今”を記録した。

今回解禁されたポスタービジュアルは、情報量が削ぎ落とされ、洗練されたシンボリックなデザインに。また、中野監督自らが手がけた特報映像でも映画の全貌が明かされることはないが、世界を股にかけ、現地のファンが熱狂する姿が印象的に映し出される。果たして、異国の地を舞台にどのようなドラマが切り取られているのか? そしてどのようなライヴパフォーマンスを見せているのか? 続報への興味を掻き立てる30秒となっている。

音楽ドキュメンタリー映画「FOOL COOL ROCK! ONE OK ROCK DOCUMENTARY FILM」は、5月16日(金)より全国劇場にて3週間限定公開。


☆中野裕之監督コメント

コミックより現実が凄い

かつて「BECK」という音楽コミックを全巻はまって読んだ時、
音楽にビリビリくる若いバンドのメンバーの感覚っていうニュアンスが良く書けてて
音楽って素晴らしいよなって思えて良かった。
海外で日本のバンドが音楽で受け入れられる日が来るといいのになあと思った。

そしてそれよりも凄いことが、現実として目の前でおこっていた。
facebookで連絡を取り合うファンたちは世界中それぞれの国でネットワークを作っていた。
それは想像をはるかに超えた現象だった。

パリで2日前から並んでいた熱烈なファンたちの列は
モンマルトルのメインストリートをぐるりと取り囲んだ。

ヨーロッパもアジアも同じように前日から並んで待つファンたちがいて
みんなネットを通じて音を知り、映像を見て予習はバッチリだった。日本語の歌だってみんな歌える。

そして世界中のライブハウスでぶっちぎりの熱い演奏をやらかして、客もメンバーも一体となって
汗と涙と感動にあけくれる日々を2ヶ月あまりかけて世界中で撮影した。

「音楽のおかげで、僕たちはつながれる」って
TakaがMCで言っていたが、そんな普遍的な真実を目撃できてとても嬉しかった。

ONE OK ROCKの今を凝縮して、最高にカッコイイ
バカなドキュメンタリーを作ろうと思って望み、無謀にも全部のライブを手持ちで撮ってしまった。

最前列は、ロックの最前列でもあり、ファンの愛がバンドの愛とぶつかる溝だった。
最前列で浴びた観客のウオーという歓声が今でも耳から離れることはない。
そしてTakaのアーーーーも。カッコいいんだそれが。

バカカッコイイ
これはカッコいいの中でも最上級だ。だってそれがロックだからね。
FOOL COOL ROCK!

監督 中野裕之

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