パパの手作りでNASA管制官気分、2か月かけこだわり満載の学習机完成。

2014/02/26 17:32 Written by Narinari.com編集部

このエントリーをはてなブックマークに追加


米国のあるパパが、2人の息子のために作った勉強机が話題を呼んでいる。この机、ディスプレイやさまざまなスイッチが取り付けられた、NASAの管制官気分を味わえる力作。その制作の様子は、YouTubeに投稿された動画で見ることができる。

話題の動画は、2月19日付でYouTubeに投稿された「Making Fun: Mission Control Desk」(http://www.youtube.com/watch?v=j6zseFi070E)。米ニュースサイトTODAY.comや米情報誌メイクなどによると、机を作ったノースカロライナ州ローリーに住むジェフ・ハイスミスさんは、学校に通い出した上の男の子に使わせる勉強机を自分で作ろうと考えた際、「やる気にさせるようなものでなければ」(米ニュースサイトTODAY.comより)とデザインに悩んだという。

そのとき、NASA(米航空宇宙局)のケネディ宇宙センターに連れて行ってから、2人の息子が宇宙に興味を持ったことを知っていた父は、その要素を机に取り入れようと決断。そして「仕事などの合間を見つけて」2か月もの時間をかけて、今回話題になっている“管制パネル付きの机”を作り上げた。

動画には、板1枚を塗るところから500以上とされるボタンやスイッチを作って設置する様子など、膨大な作業の様子が収められており、愛する息子たちのためとはいえ、頭が下がるほどの労力を費しているのがよく分かる。

驚くのは見た目だけではないリアルさ。ダウンロードサイトなどから落としたさまざまな音が各スイッチと連動して流れ、中央部分に設置された「iPad」のモニター画面には、アポロ飛行船内部を撮影した映像が映し出される。彼の息子たちは、この机に座るとスペースシャトル打ち上げからの任務に携わる管制官に変身。宿題を終えて父から許しが出ると、上の板に隠された管制パネルを出して交代で座り、机から離れた方は「おもちゃの宇宙船を持って」部屋を歩き回るなど、2人仲良く管制官気分を楽しんでいるそうだ。

彼らが喜んでいる姿を見て、作った父も再びやる気に溢れた様子。現在2台目も作り始めているそうで、もうすぐ兄弟それぞれ1台ずつ自慢の机が使えるようになる予定だという。今は1人ずつしか楽しめない“管制官ごっこ”も、2台目ができたらお互いを連動させて一緒に楽しめる「ゲームプレー」もできるようにするとのことだ。

TOPへ戻る
このエントリーをはてなブックマークに追加

Copyright © Narinari.com. All rights reserved.