タイバニ初日に声優10人が集結、大雪の中でも舞台挨拶会場は満席に。

2014/02/09 03:27 Written by Narinari.com編集部

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人気アニメ「TIGER & BUNNY」の完全新作「劇場版 TIGER & BUNNY -The Rising-」(配給:松竹/ティジョイ)が2月8日、初日を迎えた。東京・新宿の新宿バルト9では、本編上映後に10人のメインキャスト(平田広明、森田成一、中村悠一、寿美菜子、楠大典、伊瀬茉莉也、津田健次郎、井上剛、岡本信彦、遊佐浩二)と米たにヨシトモ監督が登壇。舞台挨拶“GREETING OF HEROES”を実施した。

この“GREETING OF HEROES”の様子は、全国の公開劇場89スクリーンと、香港、台湾でもライブビューイングで上映。メイン会場となった東京(新宿バルト9)は大雪に見舞われ、公共交通機関の遅延なども多数発生していたが、キャパ400人の会場は満席となり、逆に雪で凍り付いた街を熱く溶かす勢いで舞台挨拶が行われた。

作品を観終わった観客を前に、ようやく初日を迎えた喜びと、ファンへの感謝の気持ちを述べたキャスト陣。平田、森田、中村、米たに監督のコメントは次の通り。


◎平田広明(役名:ワイルドタイガー)

(作品の感想を問われて)とても楽しかったです! 劇中のイベントで司会をやってくれるマリオ(声:太田真一郎)が、いつも滑舌良くお喋りする人なのに、今回、一か所だけ、何を言っているのか全然分からないところがあって、大爆笑しました。

(印象的な台詞を問われて)楓(虎徹の娘)とのシーンで、虎徹が楓に向かって「お母さんに似てきたな」って言う所です。良いシーンを演じることができて、嬉しかったです。
SUPER PRELUDE(2013年10月12日開催)から4か月。初日を待ち望んでどんどん乾いていくファンの皆さんの声を聞きながら、ようやく今日を迎える事が出来ました。そして、やっと潤った皆さんの顔を見る事が出来て嬉しいです。「-The Rising」 には見どころが沢山あります。お気の済むまで、映画館に通って頂ければと思います。若い人だけではなく、世の中のオジサンたちにも、勇気をもらって欲しいです。上映はこれから続くと思うので、ワイルドに盛り上がっていこうぜ!


◎森田成一(役名:バーナビー・ブルックス Jr.)

今朝、ここ新宿バルト9まで来るのに、東京メトロの中づりジャック車両に乗ってきたんですよ、たまたま。そうしたら、お客さんがパシャパシャ電車の写真を撮っていて、「やばい、ばれる!」と思って、焦りました(笑)。

(作品の感想を問われて)今までバーナビーは、過去にとらわれながら戦っていたんです。しかし、今回は未来に向かっている。こういうバーナビーを演じるのは、初めてでしたし、なんだか新番組が始まった感覚でした。

今回、観て頂いて分かったかと思うんですが、今までに増して感動作になっています。泣けるシーンが沢山あったんですけど、今までとは、泣けるポイントが違うんですよね。今まで通りのお決まりで感動を誘うシーンはもちろんあるんですが、個々のキャラクターでも、涙するシーンが沢山あって。そういうところも見て欲しいですね。皆さんそれぞれの心に共感するところがあると思います。何度も足を運んで、もっと深く見て欲しいです。また、グッズ展開も沢山しておりますので、是非そちらもお願いしますね。


◎中村悠一(役名:ゴールデンライアン)

実は僕、昨日の夜に完成した作品を観たんです。アフレコの本番が、去年の夏だったので、忘れているところも多くて。普通にお客さんとして観てしまったので、ちょっと不安になるところもありましたが、ちゃんと出来ていましたね! あとは、アフレコの時って画が完成していないので、分からなかったのですが、動きがとても速くなっていて感動しました。あとは、ブルーローズのおしりが、とても良い動きをしていて(笑)、見入ってしまいましたね。

この作品のお話をもらった時、僕のゴールデンライアンとしての役目は何だろう、と考えていたんですよ。ちゃんと作品を通して観たらわかりました。最後のシーンで良い言葉を言うんですけど、この言葉を言うために登場したんだな、と。

是非、劇場にもう一回観に行こうと思っています。でも、この感じだと、しばらく(劇場が)満席ですよね?(笑) 本編とは別でストーリー仕立てになっているショート映像が週替わりで観られるようになっているので、是非何度も劇場に来てください。


◎米たにヨシトモ監督

前作に続き、また皆さんの笑顔に再会できて嬉しいです。何年もかけて、魂を込めて作りました。こんなに楽しんでもらえて、本当に嬉しいです。キャストの皆さんには、夏の暑い中3か月間かけて収録を行ってもらいましたので、大変完成度の高いものになりました。実は、絵コンテの段階では2時間を超えるものだったんですが、100分に収める事によって、動きが早くなってしまったところもあります。でも、逆にそうする事で、あそこのシーンをもう一回見に行こう、と思ってもらえれば良いかな、と思います。

映画というのは、作ることだけで完成じゃないんです、こうやって皆さんに見てもらって、ようやく完成します。本日、やっと完成の日を迎える事が出来ました。見てくださった皆さんには、心に“宝物”を持ち帰ってもらえればと思います。そして、またタイバニを見て、元気になってもらえればと思います。


映画「劇場版 TIGER & BUNNY -The Rising-」(http://www.tigerandbunny.net/)は大ヒット上映中。

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