ラジオから流れる曲に4歳が涙、歌詞に感情移入して泣く姿が話題に。

2014/02/06 16:50 Written by Narinari.com編集部

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車に乗っているとき、なにげなく付けていたラジオから流れてきた音楽が心に残った、という経験はないだろうか。先日、家族と祖父母の家へ出かけた米国の男の子は、まさにそんな経験をした1人。彼はまだ4歳ながら、ラジオから流れて来たヒット曲を耳にした途端、歌詞の世界に感情移入して泣き出してしまったそうで、その姿を撮影した動画が投稿されると、感受性豊かな彼の姿が多くの人の心を捉えているようだ。

話題を呼んでいるのは、1月29日付でYouTubeに投稿された動画「Jackson crying at A Great Big World's "Say Something" feat. Christina Aguilera」(http://www.youtube.com/watch?v=3Js4YZ1z0to)。米情報サイトTODAY.comや米放送局ABCによると、動画はテキサス州ダラスに住む31歳のマーク・ブリッチさんが投稿したもので、先日両親の家へ車で帰省する際に、4歳の息子ジャクソンくんの様子が変わったことに気づいた助手席の妻が撮影したものだという。

1分あまりの動画は、後ろの席で泣いているジャクソンくんが主人公。彼は、ラジオから流れて来たA Great Big Worldの曲「Say Something」を聞いて感動し、当初は感情を抑えようと歯を食いしばっている彼も、やがて堪えきれないように目を閉じたまま少しずつ嗚咽を漏らし始める。クリスティーナ・アギレラも参加して昨年大ヒットした男性2人組によるバラード曲は、4歳の男の子の心にも深く響いたようで、途中泣く息子に心配した父から「大丈夫か?(ラジオの番組を)変えるか?」と聞かれても首を横に拒否。最後には両手の親指を立てて「大丈夫」と示し、なおも泣きながら歌に聞き入るのだった。

映画を見ていて「誰かが危険にさらされる場面になると」大きな反応を見せるほど、日頃から感受性豊かだというジャクソンくん。母に撮影されていたときも、歌詞を聞いて心を揺さぶられてしまっていたそうで、その日の夜に父マークさんが泣いた理由を尋ねたところ、彼は「I can't get to you(君を理解できなくて)」という歌詞を聞いて、「自分が泣いている時にパパやママが分かってくれなかったらと思ったら、悲しくなった」と答えたという。

息子が車の中で泣き出した時は、「家族全員が驚いた」というマークさん。しかし、感受性豊かな息子を誇らしく思った父は「クリスティーナやバンドの人たちにも見て欲しい」と思い、撮影した動画をYouTubeに投稿したという。

その結果、動画は米メディアで広く取り上げられて評判となり、再生回数が200万回強(2月6日現在)を記録するほどの注目を集めた。歌っているA Great Big Worldの2人もクリスティーナ・アギレラも、きっと評判になった彼の動画を見て、今ごろ嬉しく想っていることだろう。

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