満島ひかりと本物チーター共演、あまりの親密ぶりに調教師も驚いた。

2014/02/06 02:26 Written by Narinari.com編集部

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女優の満島ひかり(28歳)が、南アフリカの大地で本物のチーターと共演――。そんなスケールの大きい大塚製薬「カロリーメイト」の新CM「人間とチーター」篇が、2月9日より放映されることがわかった。

新CMは、「チーターは、肉しか食べないのに、どうして栄養バランスが偏らないんだろう。」というナレーションとともに、人間には、人間に合った栄養バランスが必要であり、カロリーメイトは人の体を考え尽くして開発された「バランス栄養食」であることを伝える内容。満島は現地の調教師も驚いたほど、短期間で見事にチーターとの関係を築き、共演を成功させた。

南アフリカでの撮影は1月上旬、ヨハネスブルグから車で3時間以上離れたサバンナの真ん中で行われた。東京から撮影現場までの移動時間は実に30時間。満島は、アフリカ大陸も、南アフリカ共和国も、訪れたのは今回が初めてとのこと。事前の打ち合わせ段階から、「チーターと私の姿を合成したCMは避けたいです。実際に触れられるならば触れて、共演したいです。怖いとは思っていません」と話しながら、チーターの写真や資料に見入っていたという。

今回共演したチーターは、幼少期から調教され、調教師の指示には従うものの、本来は獰猛な肉食獣。そんなチーターに対して満島はまったく臆することなく近づき、調教師の指導のもとコミュニケーションをとった。その後、撮影が進むにつれ親密さはアップ。「毛が固くて、なでてると、ツヤが出てくるんですよ。グラフィックの撮影の時はよく、私が肩を舐められました」と語る満島。「人も、動物も、みんな一緒。チーターだからなにってわけじゃない。相性はあるけど(笑)」という満島の想いが、チーターにも通じたのかもしれない。調教師も「こんなに短期間で、完全にコミュニケーションできる人はほとんどいなかった。アジア人の女性としては初めてだ!」と、チーターと満島の親密な様子にビックリしたそうだ。

撮影は早朝と夕暮れ、複数日にわたって、太陽が地平線の近くにある時間帯を狙い行われた。長距離移動後にも関わらず、最初から最後まで疲れを見せず、チーターとともに過ごした満島。撮影終了後は「撮影中、彼と私の関係は優しくて、リラックスしていました。もう会えないかと思うと、とってもさみしい…せっかく好きになれたのに…」とコメントするなど、チーターとの別れを心から惜しみつつ、真夏の南アフリカをあとにしたという。

帰国後、スタッフが改めて話を聞いたところ「撮影をしたサバンナは、ただただ空が広くって。『雲』が違いましたね。国によって、雲って、違う! 毎日、野生の動物たちと一緒に、朝日と夕日を見ることができて、ぜいたくでした。私の体は、ここを求めていたんだ! とさえ感じました(笑)。これまで訪れた国の中でも、最高に好きかな……完成したCMを見た感想は、『今すぐ南アフリカに帰りたい!』です(笑)」と語るなど、すっかり南アフリカの虜になったようだ。

なお、カロリーメイトの公式サイト(http://www.otsuka.co.jp/cmt)では、2月9日より、テレビCMの60秒/30秒/15秒の各バージョンに加え、南アフリカでの撮影の様子や、チーターの調教師のコメントなどをまとめたスペシャルメイキング映像も公開する。

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