目出し帽かぶり銀行入ったら、米いたずらグループが口座開設に行く。

2014/01/23 15:50 Written by Narinari.com編集部

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目出し帽を被った男が銀行に入る――その姿を見たら、ほとんどの人が「銀行強盗犯が現れた」と思うに違いない。米国のあるグループはそれを踏まえつつ、あえて目出し帽を被って銀行に入り、窓口で「預金口座を開設したい」と申し込みをするいたずらを敢行した。

その模様は、1月20日付けでYouTubeに投稿された「Ski Mask Bank Prank」(http://www.youtube.com/watch?v=hPrcSNhUWHQ)という動画で見ることができる。

動画を投稿した、米カリフォルニア州を中心に活動しているグループ「whatever」は、以前から「女性に電話番号聞いたら何人に教えてもらえるか」「図書館でうるさく飲食をしたらどうなるか」など、普通の人ならなかなか出来そうもない行動を起こして周りの反応を確かめるいたずら動画を投稿しており、1,000万回近い再生回数を記録するものもあるなど、多くのファンを抱えている、ちょっとしたネットの有名集団だ。

そんな彼らの最新作が、今回投稿された動画。目と口だけ開いたスキーマスクを被った男性が、預金口座を開設しに行ったらどのような反応をされるのかを確かめる――という内容だ。

しかも上下黒の服に、黒のマスクという出で立ちで、いかにもという風貌を施した仕掛け人。ところが、最初に紹介される小さな店舗の銀行では受付の女性と普通に会話をし始めており、意外にも順調に物事が進むのかと思いきや、これは単なる前フリでしかないことにすぐ気付かされる。

その後、次々と大きな店舗の銀行を狙った仕掛け人に対し、当たり前の話ではあるがほとんどの行員は退店を命令。何も聞かずに外へ追い出すところもあれば、仕掛け人から話を聞こうとするところもあったりと、対応の仕方に多少の違いはあれど、やはりどの銀行も目出し帽を被った男など店に入れたくないといった様子だ。中には銀行へ入ろうとする前に、外へ出て来た勇気ある客に捕まえられる意外な場面もある。

そして、最も強い反応を見せたのが最後に登場する銀行。有無を言わさず仕掛け人を追い出したあと、入り口のドアの鍵を閉めた男性行員は警察にも通報した。車で立ち去ろうとした時、その店舗へと向かっていく警察官たちに気付いた彼らは、思わず「Oh My God!」と一言つぶやいている。

危うく大事を引き起こしかねなかった今回のいたずらも、投稿3日目で再生回数が33万回(1月23日現在)を突破。ソーシャルサイトでも取り上げられ、徐々に注目を集めているようだ。

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