批評家酷評も全米ヒットの映画、「なんちゃって家族」日本公開決定。

2013/11/22 15:56 Written by Narinari.com編集部

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全米で公開当初は批評家に酷評されるも一般観客は大絶賛、クチコミが広がり続け、興行ランキングベスト10に2か月間も入り続けたという逸話を持つ映画「We're The Millers」の日本公開が決定した。「なんちゃって家族」(配給:ワーナー・ブラザース映画)の邦題で、2014年1月25日より公開する。

マリファナの売人をしている独身男デヴィッドは、ひょんなきっかけからマリファナと稼いだ金を奪われ、組織のボスからその代償として、次のブツをメキシコから密輸する仕事を引き受けることになった。一筋縄ではいかない密輸をするために彼が思いついたのは理想的な家族として観光を装い、キャンピングカーで国境を越えること。麻薬密売人が父親、貧乏ストリッパーが母親、隣人の童貞君が息子、路上で出会ったホームレス女子が娘を演じ、“なんちゃって家族”を結成。全員、ちょっとワケありのデコボコ家族は果たしてメキシコから密輸することに成功するのか――といったストーリーが描かれる。

そんな本作の予告編が完成、ウェブで公開(http://www.youtube.com/watch?v=M90LYG2HVJY)された。即席で結成された“なんちゃって家族”一行は、ブツを密輸するために一路メキシコへと向かうが、とにかくトラブルだらけであることが発覚。予告編ではそのドタバタの一端を垣間見ることができる。

さらに、決して家族で見てはいけない過激なシーンも公開。全米公開時に話題になったジェニファー・アニストンのセクシーストリップシーンが披露され、目を奪われたかと思うと、下品すぎる絵描き連想ゲームシーンもある。もちろん、ドタバタ劇や映画の小ネタ満載で笑えるだけではなく、実は家族の在り方そのものをテーマにしており、ホロリと泣ける1本になっており、批評家が酷評するも観客に大うけする理由はこういった点にも起因しているようだ。


☆「なんちゃって家族」ストーリー

ちまちまとマリファナ売人をやっているデヴィッドは独身で、自由きままに暮らしていた。しかし、路上でもめていたホームレス少女を助ける際、逆にギャングたちにありったけの麻薬と稼いだお金を奪われてしまう。

組織のボスに呼び出されたデヴィッドは全てをチャラにする変わりにブツをメキシコから密輸する、と命じられる。メキシコからの密輸は普通に考えたらほぼ不可能に近い。しかし、デヴィッドは疑似家族の観光を装うことで怪しまれることなく越境できると思いついた。そこで、貧乏ストリッパー、冒険に夢見てる童貞君、ゴスメイクなホームレス娘らちょっとワケありの隣人たちを巻き込んで“なんちゃって家族”を結成。キャンピングカーに乗り込んで密輸の旅に出る。果たしてこのデコボコ即席家族はメキシコから無事に密輸することに成功するのか―。

映画「なんちゃって家族」は2014年1月25日(土)よりシネマート新宿ほか全国公開。

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