猥褻発言でゆるキャラ活動自粛、オールナイトニッポンの内容問題視。

2013/11/09 09:03 Written by Narinari.com編集部

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人気声優の浪川大輔がボイスを担当していることでも知られる、佐賀県鳥栖市のゆるキャラ・とっとちゃんが、10月23日未明に出演した全国放送の深夜ラジオ番組で“わいせつな発言”を繰り返したとして、活動自粛中であることがわかった。

11月9日付けの西日本新聞によると、とっとちゃんはラジオ生放送で下品な発言を連発。それを聞いた人たちから批判が噴出し、市には問い合わせが十数件寄せられたという。これを受けて市はとっとちゃんの活動を自粛させ、ぬいぐるみやキーホルダーなどのグッズ販売も中止にしたそうだ。

この番組は人気マンガ「モテキ」の作者・久保ミツロウと、マンガ家の能町みね子がパーソナリティを務める「オールナイトニッポン」(ニッポン放送/毎週火曜日25時〜27時)で、とっとちゃんはゆるキャラ評論家・犬山秋彦氏と共に出演。番組内では“勝手にゆるキャラ制作委員会”と題し、リスナーから寄せられた「○○のゆるキャラを描いてください」との希望に、2人がイメージを膨らませながら実際に作成していくというコーナーが放送された(※誕生したゆるキャラは番組ホームページで見ることができる)。

この日は女性器のゆるキャラ(チツコさん)やアナルのゆるキャラ(アナるん)などについてディスカッションが行われ、全般的に下ネタトークが炸裂。とっとちゃんは浪川ボイスによる合成音声のため、久保と能町の会話にたまに合いの手を入れる程度ではあったが、「男性器すごい」「アナルじゃないとっと」「われめとっと」など際どい発言をしていた。

とっとちゃんは2004年、鳥栖市の市制50周年を記念して誕生。鳥栖市の鳥であるメジロをモチーフにしており、市のイベントやPRイベントなどで活躍、今年の「ゆるキャラグランプリ2013」にもエントリーしていた。また、サガン鳥栖の応援のため鳥栖スタジアムにも頻繁に出没することから、サポーターからも愛される存在となっている。

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