リトル・マーメイドに幻のキャラ、絵コンテでつづる貴重な映像公開。

2013/10/28 04:23 Written by Narinari.com編集部

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ディズニーの名作「リトル・マーメイド」に、幻のキャラクターがいた――。10月23日に発売された「リトル・マーメイド ダイヤモンド・コレクション」のBlu-rayボーナス・コンテンツに、そんなエピソードが語られる映像(http://www.youtube.com/watch?v=Tsck6qsTsOc)が収録されている。

上映時間の都合で、やむなくカットされたという幻のキャラクターの名は“ハロルド”。メガネをかけ、どこか頼りないルックスの彼は、こともあろうに海の魔女・アースラを相手に「モテるようになりたい!」と頼み、禁断の契約を結んでしまう。

そんな彼に対してアースラが出した条件は「3日以内にスイレンを取ってくる」というもの。しかし、スイレンが咲く季節ではなかったため、ハロルドは契約を守ることができず、恐ろしい代償を払うことになるのだった――。

この“ハロルド”のシーンはカットされてしまったため、日の目を見ることはなかったが、実はこのシーンがアリエルとアースラの取引の伏線となっていたことが、監督と脚本を務めたロン・クレメンツとジョン・マスカーによって明かされた。

このたび特別映像がYouTubeでも公開されており、2人は“ハロルド”のことが「大のお気に入り」と告白。「僕たちは彼が大好きで、思い入れがあります。今回、紹介できて嬉しいです」(ロン)、「メガネをかけ、オタクっぽいけど、彼を気に入っていました。情けないけど、どこか憎めないハロルドをぜひご覧ください。いいやつですよ」(ジョン)と笑顔でコメントしている。

幻のキャラクター“ハロルド”を待ち構える運命とは? 絵コンテで描かれた貴重な映像は必見だ。

☆「リトル・マーメイド」とは

「リトル・マーメイド」は1989年に米国で初公開。その美しい映像や、アカデミー賞・最優秀オリジナル作曲賞と同最優秀主題歌賞を受賞した「アンダー・ザ・シー」をはじめとする陽気なメロディー、魅力的なキャラクター、そしてファンタジックなストーリーで世界中を魅了した、ディズニーが誇るミュージカル・ファンタジーの代表作だ。

主人公はマーメイドのアリエル。明るく好奇心が旺盛で、何事にも前向きで一途な可愛いアリエルは、ディズニープリンセスの中でも特に人気が高く、小さな女の子から大人の女性まで幅広い層を今もなお魅了し続けている。

また、原作はアンデルセンの世界的な名作「人魚姫」だが、ディズニーならではのストーリー展開で、より楽しく、よりたくさんの感動を味わえる珠玉の作品となっている。

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