ぐっさん「プレーンズ」に参戦、「カーズ」から一転クールな二枚目役。

2013/10/07 05:00 Written by Narinari.com編集部

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2006年の1作目公開から全世界で大ヒットを記録し、今なお愛され続けているディズニー/ピクサーの傑作「カーズ」シリーズ。その世界観にインスピレーションを受け、大空を舞台に“夢をかなえる勇気”を描いた感動のファンタジー・アドベンチャー「プレーンズ」が12月21日より公開されるが、その声優に“ぐっさん”こと山口智充が参戦することがわかった。

山口は「カーズ」シリーズの人気者、おんぼろレッカー車のメーター役を担当。続く今作ではクールな戦闘機のブラボー役を務める。

ブラボーは名誉ある飛行隊“ジョリー・レンチ”に所属する驚異的な飛行能力を持つ戦闘機。英語版では「トップガン」でマーヴェリック(トム・クルーズ)のライバルパイロットのアイスマン役を演じたヴァル・キルマーが担当しており、クールな役どころだ。

「カーズ」シリーズのメーターは前歯が出た特徴のある声が印象的で、山口もアフレコの際は前歯を出しながら声をあてていたが、今回はクールな格好良い役。そのため、「二枚目な顔でアフレコして、良い声で挑みます!」と意気込みを語っている。

山口は、2011年に発売された「カーズ2」のBD/DVDに収録された「プレーンズ」の予告編を見た時から本作に注目。「『カーズ』での来日時にお会いした時から、ラセターさんの中で飛行機が主人公になる物語の構想はあったんだと思います。僕は働く乗り物が大好きですが、ラセターさんも乗り物が大好きですからね」と語る。

そんな飛行機が主人公の「プレーンズ」、実はメーターの一言から生まれたと言っても過言ではない。現在、ディズニー公式サイト「ディズニー動画」でも公開されている、メーターが主人公のスピンオフ短編作品「飛行機メーター」(http://video.disney.co.jp/1107.html)の最後のセリフは「ねぇ、今度は飛行機の映画を作ればいいのに」だ。

短編ではメーターが飛行機の町“プロップウォッシュ・ジャンクション”へ訪れるのだが、この街は「プレーンズ」で主人公ダスティたちが暮らす町。さらに“車にもかかわらず”メーターが飛び方を教わるコーチは退役した戦闘機のスキッパー。彼は「プレーンズ」で、ダスティのコーチも務めているのだ。

さらに、全世界での大ヒットを受け早くも続編が決定した本作について「『カーズ』を観た時パート2が絶対あると思っていたし、ファンとしても『観たい!』と思っていたので『プレーンズ』も絶対あるなと思ってました。僕がシリーズ化を願いたいのは、子どももそうだし僕たちも空に対する憧れとか夢を抱いていると思うんです。空には浪漫があるし、描いている皆さんも『まだまだ描き足りない』と思う魅力があると思うんです。非常に期待してますし絶対観たいですね!」とシリーズ化について応援のコメントを寄せている。

映画「プレーンズ」は12月21日(土)、2D・3D同時公開。

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