新スーパーマンの貴重映像13分、製作陣やキャストが見どころ語る。

2013/08/29 10:17 Written by Narinari.com編集部

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“新スーパーマン”こと映画「マン・オブ・スティール」の日本公開を目前に控え、8月29日、13分間におよぶ超貴重な特別映像が初公開された(http://www.youtube.com/watch?v=MuBUcafwW9Y)。この映像ではメイキングを交え、ザック・スナイダー監督やプロデュサーだけでなく、主演ヘンリー・カビル、ヒロイン役のエイミー・アダムス、ケビン・コスナー、ラッセル・クロウ、ダイアン・レインなど豪華キャストが、リアルなヒーロー像、こだわりのスーパーマンのコスチューム、シンボルの“S”マーク、本作の見どころについて語る見応え十分の内容だ。

架空の世界ではなく、2012〜2013年の現実世界に実際に存在をするようなキャラクターを想像するため、徹底的にリアリティにこだわったと言う制作陣。ザック・スナイダー監督は、「スーパーマンをアメリカに着地させたかった。限りなく細かい細部も壮大なコンセプトも同様に、こだわりを持って作る。そうすることによって、映画に深みを持たせ、あらゆる面で面白く作りあげることができる」と力説した。

本作の撮影に当たっては、米国防総省が全面協力。廃棄用の航空機、パイロット付のジェット機、ヘリコプター、貨物機、専門分野のアドバイザー、そしてエキストラとして数百人にものぼる兵士たちが参加している。リアリズムを追及する監督は、この大作映画では前例の無い、全面的に1台手持ちカメラで撮影し、生々しい、取材対象に同行するジャーナリストが撮るようなドキュメンタリー・スタイルの手法も取り入れ、目を疑うような臨場感溢れる映像を実現した。

ラッセル・クロウも「ザックは敢えて一番難しいやり方をするところが興味深い。今回は映画の大部分を1台のカメラで撮っている。これだけの規模の映画を1台のカメラで撮るというのは、普通しないことだ」と驚きを隠せない様子だ。

微妙なマントの動きまでも緻密に計算するほどのこだわりと、最新のVFX技術を駆使した大迫力のエンターテイメントとして創り上げられた本作。すでに全世界43か国で初登場1位を獲得し、全米では公開3日間で1億3,000万ドル突破のオープニング成績を記録、世界興行収入6億5,000万ドルを突破というメガヒットで、続編の製作も決定している。

完全無欠のヒーローではなく、悩み、葛藤する、“共感”できるスーパーマン。加えてドラマを描き出すだけでなく、度肝を抜く映画史上最速の超高速のアクション・シーンの数々、わずか数秒で高層ビルを突き破り、巨大都市を破壊し、オゾン層も突き抜ける、怒涛のハイパー・スピードを実現した映像は必見だ。

映画「マン・オブ・スティール」は8月30日(金)新宿ピカデリーほか全国ロードショー。

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