トヨさん詩集映画の特報解禁、愛菜ちゃんらの“3世代”映像初公開。

2013/07/29 10:32 Written by Narinari.com編集部

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今年1月に101歳で亡くなった詩人・柴田トヨさんの詩集を映画化した「くじけないで」の特報映像が解禁された(http://www.youtube.com/watch?v=JxllYghX-_0)。

今回の特報では、八千草薫、武田鉄矢のほか、伊藤蘭、檀れい、芦田愛菜が演じる3世代の柴田トヨさんの映像を初公開。101歳まで強く生き抜いたトヨさんの詩も収録している。誰もが心打たれ、多くの人の心を救った彼女の詩を、目と耳と心で楽しめる映像だ。

「くじけないで」は、90歳を過ぎて詩作を始めた柴田トヨさんが書いた処女詩集。詩集としては画期的な168万部を超え、そして続く第二詩集「百歳」も47万部のベストセラーとなった。さらにイギリス、オランダ、スペイン、中国、韓国、台湾などでも翻訳出版が進められ、世界中の人々の共感を呼んでいる。

また、NHKドキュメンタリーなどテレビでも多数取り上げられ、当初のファンであったシルバー層だけではなく、幅広い年代の支持を集めるように。全国で展示も行われるなど、息の長い人気を続けている。


映画「くじけないで」は11月16日全国ロードショー。


☆「くじけないで」ストーリー

トヨは夫に先立たれ、一人暮らしをしている。ひとり息子の健一は若い頃から小説家を夢見て定職に就かない暮らしをしていたが、妻の静子は働きながら献身的に健一を支え、義母であるトヨにも尽くしていた。ある時、トヨは白内障の手術を受けた。幸い手術は成功したものの、気持ちが弱ってしまったような様子のトヨを見て静子は心配する。そんなトヨにむかって健一は突然、詩を書くことをすすめるのだった。

幼い頃からの貧困や奉公、大人になってからもつづいた苦労、夫・貞吉と築いた家庭の幸せ…自分が歩んできた人生を振り返りながら、そして現在の日常のことに目を留めながら、トヨは詩を書き始めた…。

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