20世紀FOXのロゴに富士山の姿、78年の歴史で史上初の日本バージョン。

2013/07/05 08:00 Written by Narinari.com編集部

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映画の本編や予告編の前に必ず流れる、高らかなファンファーレとサーチライトが動く、日本でもなじみ深い20世紀FOX映画のロゴ。そのロゴが、9月13日より公開される映画「ウルヴァリン:SAMURAI」では“日本バージョン”(http://www.youtube.com/watch?v=Uc3d3iwECFk)になることがわかった。このバージョンは7月20日から、「ウルヴァリン:SAMURAI」予告編と共に上映を開始する。

今回の“日本バージョン”は、雨に煙る東京の夜、神社の屋根に刀を持っているウルヴァリン。その背後には富士山がそびえ、カメラが後方に引いていくと、東京タワーが登場。そして20世紀フォックスの見慣れたロゴを冠したビルとサーチライトが現れる。おなじみのファンファーレは封印され、最後には、ウルヴァリンの3本爪がそのビルを引き裂く――という15秒の映像だ。

78年にわたる同社の長い歴史の中で、ロゴマークに日本が登場するのは史上初の試み。富士山が日本の象徴であることに加え、本作主演のヒュー・ジャックマンが富士山愛好家であり、登山経験もあることから、FOX JAPANがLAの本社に申し入れ、世界遺産登録発表に合わせて製作・発表の運びとなった。このスタジオロゴは、今回全世界初公開となる。

映画「ウルヴァリン:SAMURAI」は9月13日(金)TOHOシネマズ日劇他全国ロードショー。

☆ヒュー・ジャックマンと富士山

6月22日、瞬く間に日本中を駆け回った富士山の世界遺産登録という知らせを喜んでいる一人、ヒュー・ジャックマン。昨年の夏、日本で「ウルヴァリン:SAMURAI」の大規模なロケが行われる直前に、ヒューは長男オスカーと共に富士山登頂を果たしていた。このことは、ヒュー自身がツイッターで「SUBARASHII!!!(素晴らしい)」と発信。多くの人が知ることとなった。

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