噴火口に消える謎の飛行物体、メキシコの火山にたびたび現れ話題に。

2013/06/05 15:55 Written by Narinari.com編集部

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メキシコにある標高5,426メートルのポポカテペトル山は、今年5月にも噴火を起こした活発な火山。しかし火山活動とは別の話題で、世界から大きな注目を集める山としても知られている。昨年10月に勢いよく噴火口の中へ飛び込む“謎の飛行物体”が撮影され、インターネット上で話題となったこの山に、5月末、再び新たな謎の飛行物体が出現。奇妙な動きを見せる飛行物体の映像に、多くの人が興味を抱いているようだ。

米ニュースサイトのラテン・タイムスによると、ポポカテペトル山で謎の飛行物体が撮影されたのは、5月30日の夜8時半頃のこと。メキシコ放送局テレビサが山の方角に向けて設置していた高感度カメラが、不思議な動きをして噴火口へ消えていく光る物体を捉えた。この映像をニュース番組の中で紹介し、それが一部欧米メディアでも報じられ、話題になったという。

その映像が、5月31日付でYouTubeに投稿された「MAY 31 2013 UFO FLIES INTO POPOCATEPETL VOLCANO MEXICO AMAZING OVNI」(http://www.youtube.com/watch?v=cZdP_49FlIQ)だ。噴火口の様子も分かる山頂を捉えた映像に、画面右から左に向かって上空を高速で移動する飛行物体が現れる。そのまま山頂の上を通り過ぎるかと思いきや、山頂上空で急旋回を見せた飛行物体は下へと向きを変え、噴火口の中へ飛び込むように姿を消した。

実はポポカテペトル山では、昨年10月にも噴火口へ消えていく“謎の飛行物体”が撮影されている。その時の動画「Incredible UFO Flies Into Volcano 2012 HD」(http://www.youtube.com/watch?v=9eBHdFpmpHs)では、上空から噴火口に向かって真っすぐ飛び込んで行く、細長く帯状に伸びた光る物体が捉えられた。さらには今年2月にも似た映像が撮影されている(http://www.youtube.com/watch?v=r4KqZ2jc2cg)。

今回の映像は、前回と動きも形も異なる飛行物体のようだが、同じ火山に再び現れたとあって世界から大きな注目を集めている。ある専門家は、物体が周りに映っている星に比べてひときわ明るいなどとして「偽物ではないと思う」との見解を示す一方で、再生速度のからくりなどを指摘して「商業用飛行機が映ったもの」と見る専門家もいて、現段階では専門家の間でも真偽に関する意見が分かれているようだ。

果たして本当に未確認飛行物体が現れたのか、まずは自分の目で真偽を確かめていただきたい。

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