酒井若菜をぐっさん“ガン見”、ハレンチな暴走トーク止まらず。

2013/03/10 06:44 Written by Narinari.com編集部

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タレントの山口智充(43歳)や女優の酒井若菜(32歳)が3月9日、東京・シネマート六本木で行われた映画「あぁ...閣議」の舞台挨拶に登壇。郷力大也監督と共に作品を語った。

山口は、タイトルを聞いて固い映画ではないかと戸惑ったものの、台本を読んでからは「思った以上にコメディでしたし、世界観が面白いなと思いましたね。そこからはやる気が湧いて来ましたね」とクランクイン前の心境を告白。撮影中は「ひとつの場所でずっと繰り広げられるストーリーなので、撮影も一箇所でずっと行われるという現場でした。短い時間でしたけれども、結束力といいますかそういうのは楽しかったですね」と語り、その楽しさを象徴するのが“連れション”だったという。

「夜中の撮影もあったんですけど、結構寂しいところで撮ってまして、トイレが遠かったんですよ。寒いからトイレが近いのにトイレが遠いっていう(笑)。そのとき、連れションっていうか、みんなで行く感じが仲よくなれたましたね」と、撮影秘話を語った。

MCの出雲阿国から見どころをたずねられるも、上映前なのでネタバレに注意する山口は、「注目して欲しいところは、僕の“フィ〜”ですかね」と、お得意の音声加工されたかのような口調で一同爆笑。さらに「現場での監督は、“フィ〜”を出してました」と言うと、監督は「出してないですよ(笑)」と、何かは不明のまま否定するやりとりも。

一方、酒井は「若くして入閣して、気が強くて、純粋なところもありつつ、不器用な女性、ひるむことなく意見を言うような女性ですね」と自身の役どころを解説。また、語気を強めるシーンで巻き舌になってしまい「本当はそういう設定ではなかったんですけど、監督から“元ヤンという設定を付け足します”と言ってくださって」といったエピソードも披露した。

撮影期間中、ずっと「ぐっさんに遊んでもらっていた(笑)」と笑う酒井。さらに笑いすぎて、ほうれい線が出てきたとのことだ。

そんな酒井と山口が最初に共演したのは、ドラマ「木更津キャッツアイ」(TBS系)。当時、男性出演者が山口に遊んでいてもらっているのを見て、「うらやましいな」と思っていたそうだ。そのため、今作での撮影は「ぐっさんを独占できたような感じ(笑)」と心底嬉しそうだった。

監督はそうした親しげな2人に「付き合ってんの?」と疑ったこともあったそうで、「単純過ぎるでしょ!(笑)」と山口からツッコまれる一幕も。

「自分がもし首相になったら、どんな法案、どんな法律を定めたい?」との質問に、酒井は「見せブラ禁止」とキッパリ。酒井曰く「何のためにわざわざブラジャーを見せるんだ、女子たちよ。下着は、好きな男性の前でしか見せちゃいけないっていう既成概念を国民に持たせたい。ハレンチ禁止」と笑顔ながらも強い口調で意見を語った。

また、終始汗だくだった郷力監督は「ものまね手当。ものまねのクオリティによって、ものまね1回したら、お金がもらえる」と山口を意識した法案を掲げた。

その山口は「酒井さんと反対で、ハレンチ大賛成」と前置きし、「例えば若菜ちゃん、今日こういう格好してるじゃないですか。だいたい男ってチラって見ますけど、めっちゃ見てると『何見てるんですか』ってなるじゃないですか。それが、めっちゃ見ていい法案、ガン見法ですか(笑)」と言い、酒井を困らせる。山口の暴走は止まらず、「テレビの風呂入るシーンでタオル巻くでしょ? あれはお風呂のルールに従わなきゃならない。『撮影のためにタオルを巻いて入浴しています』というスーパーが大嫌いなんですよ。それだったら『お風呂の撮影のために、出演者は局部を出して撮影しています』というスーパーが正しいんですよ」と持論を展開。

この法案に、一部の男性客から拍手が巻き起こるが、出雲阿国は「ろくでもない法案でした(笑)」とバッサリ。それでも、全員笑顔で舞台挨拶を終えた。

沖縄国際映画祭特集上映は、3月9日(土)より、シネマート六本木、小田原コロナシネマワールドなど全国順次公開。詳細は吉本興業の映画公式サイト(http://yoshimoto-movie.com/)を参照。第五回沖縄国際映画祭(http://oimf.jp/jp/)は、3月23日(土)〜30日(土)まで、沖縄コンベンションセンターなどで開催される。

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