桑田佳祐の豪華な新曲MV解禁、ドラマ「最高の離婚」4人も出演。

2013/03/01 08:48 Written by Narinari.com編集部

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連続ドラマ「最高の離婚」(フジテレビ系)の主題歌で、桑田佳祐が歌う「Yin Yang(イヤン)」のミュージックビデオが、2月28日に解禁された(http://www.youtube.com/watch?v=6RimbbrV63Y)。ドラマのエンディングでは、瑛太、尾野真千子、真木よう子、綾野剛の4人が、タキシードとイブニングドレス姿で妖艶なダンスを披露しているが、ミュージックビデオのほうはまたひと味異なる雰囲気で、豪華な仕上がりとなっている。

今回のミュージックビデオは、曲の雰囲気にピッタリ、あたかも70年代に実在していたかのような音楽番組のセットが舞台。架空のテレビ局「Yin Yang TV」による架空の音楽番組をイメージして、そこで桑田が縦横無尽に歌いまくる。

番組のリハーサルという設定の場面では、リハーサルゆえに、桑田とバンドメンバー以外にもいろいろな人物が登場。番組ディレクター、アシスタントディレクター、カメラマン、胡散臭いプロデューサー、掃除のおばちゃん、舞妓さん、そしてなぜか怪獣のピグモンとカネゴンまでもが現れる。さらには音楽番組というよりも、深夜バラエティ番組を思わせるセクシーなカバーガールも登場するなど、サイケデリックなセットや照明と相まって、まさに当時を思わせるカオティックな雰囲気が見事に再現された。

また見事に再現と言えば、途中、桑田がピグモンとカネゴンに囲まれ、ウルトラマンに変身するようなシーンも見どころのひとつ。変身のために使うフラッシュビームをスプーンと間違えるという、実際にウルトラマンのドラマの中にあった場面のパロディとして、桑田はスプーンでなくマイクと間違える、といったシーンが間奏部分に盛り込まれている。

こうした場面にも象徴されるように、今回のミュージックビデオは、かつての日本のエンタテインメントに対するオマージュとパロディの要素が随所に散りばめられた作品に仕上がった。

そして、さらに大きな見どころのひとつとなるのが、「最高の離婚」のキャスト4人がこのミュージックビデオに登場すること。ミュージックビデオの後半には、ドラマのエンディングで見覚えのある赤い幕の前で桑田が歌うシーンが出てくるが、この幕が開くと、そこには例の妖艶なダンスを踊っている瑛太、尾野、真木、綾野の4人がいた。そして、謎の覆面レスラーと4人が格闘したり、絡んだりするシーンがインサートされている。果たして今後のドラマのエンディングとも関係があるのか。そんな点を含めて、ミュージックビデオをチェックしてみてはいかが?

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