485系国鉄色の「白山」が走る、湘南色のしなの鉄道169系と“競演”。

2013/01/24 17:39 Written by Narinari.com編集部

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日本旅行は、しなの鉄道と共同で「思い出の白山号の旅」と銘打った貸切専用列車によるツアーを発売する。ツアー実施日は3月2日(軽井沢駅11時15分頃集合予定)で、1月25日に予約専用ページを日本旅行「鉄道の旅」ホームページ(http://www.nta.co.jp/jr/train/)内に開設。価格は大人1人12,800円。

白山号は1954年(昭和29年)10月1日に、準急高原を急行列車に格上げする形でデビュー。1972年3月15日からは特急に格上げされ、特急はくたか号の姉妹列車として、上野駅〜金沢駅間を長野駅経由で運行されていたが、1997年9月30日、長野新幹線開業に伴う横川駅〜軽井沢駅間廃止に伴い、多くの思い出と共にその役を終えた。

今回のツアーは、そんな特急白山号をイメージした貸切専用列車の「思い出の白山号」として、国鉄色の485系で、ヘッドマークを装着して運行(※ヘッドマークは軽井沢方と長野方で異なるものを装着予定)。また、軽井沢駅では、4月で引退が決まっているしなの鉄道169系(湘南色)と485系思い出の白山号との“並び”が実現するツアー専用撮影会を開催する。白山号としなの鉄道169系が並んでの撮影会は、これが最初で最後だ。

行程は軽井沢駅(12時00分頃発)→[485系思い出の白山号]→金沢駅(18時00分頃着)。オリジナル記念乗車証(硬券)、記念グッズ、記念弁当付で、直江津駅出発後の車内でツアー限定グッズの販売を行う。

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