怒濤展開に息呑む「フライト」、ゼメキス監督×デンゼルの感動物語。

2013/01/21 12:24 Written by Narinari.com編集部

このエントリーをはてなブックマークに追加


名匠ロバート・ゼメキス監督と名優デンゼル・ワシントンがタッグを組んだ感動の物語「フライト」。日本では3月1日より公開となるが、このほど、予想を覆す怒涛の展開に思わず息を呑む本予告映像(http://www.youtube.com/watch?v=ar2ISMUZdX4)が解禁された。

本作で脚本を担当したジョン・ゲイティンズは、実際の飛行機事故を広範に研究。国家輸送安全委員会の協力を得て、多くのプロパイロットたちへのインタビューや緻密なリサーチを重ね、ゼメキス監督とワシントンを突き動かした見事なストーリーを創り上げた。

劇中で描かれる高度3万フィートからの奇跡の緊急着陸は、まさに“ハドソン川の奇跡”として語り継がれる2009年のUSエアウェイズ1549便不時着水事故を連想させ、驚愕の背面飛行シーンはインタビューに応えたパイロットの一人が実際に経験した過去の事故をもとにしている。

また、撮影にあたっては特注のジェット機を製作。デンゼルはノースタントで、機内セットを実際に180度回転させ逆さまの状態で演技に挑む力の入れようだ。デンゼルは「とてもいい脚本だったよ。役者として探究するのに面白い世界があった。それにロバート・ゼメキスが加わった。『すごい!』って思ったよ。」と告白。手に汗握る驚きの連続はまさに必見だ。

ゼメキス監督は「キャスト・アウェイ」から12年、再び実写映画を監督。卓越した演技で本作でアカデミー賞主演男優賞にノミネートされているデンゼルが、人生の闇に呑み込まれた男が、本当の栄光とは何かを見出すまでの魂の軌跡を演じ切る。さらに「ホテル・ルワンダ」でアカデミー賞主演男優賞にノミネートされたドン・チードル、「ファイター」でアカデミー賞助演女優賞を獲得したメリッサ・レオ、「アーティスト」のジョン・グッドマン、「シャーロック・ホームズ」シリーズのケリー・レイリーら、実力派俳優が顔を揃えた。

映画「フライト」は3月1日より(金・映画ファーストデー)、丸の内ピカデリーほか全国ロードショー。

☆ストーリー

男は一夜にしてヒーローになった。フロリダ州オーランド発、アトランタ行きの旅客機が原因不明の急降下。ウィトカー機長は墜落寸前の機体を回転させ、背面飛行により緊急着陸を成功、多くの命を救う。それはどんな一流パイロットにも不可能な、まさに奇跡の操縦だった。マスコミがウィトカーの偉業を称え、彼は一躍、時の人となる。ところが、ある疑惑が浮上する。彼の血中からアルコールが検出されたのだ。あの日、機内で何があったのか――? 果たしてウィトカーは、真の英雄か、それとも卑劣な犯罪者か――? 多くの人々の人生を巻き込む、驚愕の真相が暴かれる。

TOPへ戻る
このエントリーをはてなブックマークに追加

Copyright © Narinari.com. All rights reserved.