「ニコニコ超会議2」の詳細発表、新幹線の解体買い付けショーも。

2013/01/16 04:47 Written by Narinari.com編集部

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ドワンゴとニワンゴは1月15日、東京・六本木のニコファーレで「ニコニコ超会議2発表会」を開催し、両社が運営する動画サービス「niconico」の巨大イベント「ニコニコ超会議2」の詳細および追加情報を発表した。

「ニコニコ超会議」はニコニコ動画のあらゆるカテゴリを網羅する、ユーザー主体の巨大イベント。「ニコニコ動画のすべて(だいたい)を地上で再現する」をコンセプトに、2012年4月28日、29日に幕張メッセ国際展示場1〜8ホールおよびイベントホールで初開催し、会場来場者数9万2,384人、ネット来場者数347万766人を記録した。その第2弾として、今年4月27日、28日に開催されるのが「ニコニコ超会議2」だ。

そのゲストには、動物動画が根強い人気を集めるニコニコ動画の中で、前回の超会議にも出演し、多くの来場者を和ませていたアルパカや、同じく前回も出演した、ニコニコ動画で“兄貴”や“森の妖精”といった愛称で親しまれ、4,000を超える関連動画が投稿されているビリー・ヘリントン氏の登場が決定。さらに今回初登場のゲストとして、中日ドラゴンズのマスコット「ドアラ」が参戦、会場のさまざまなところでパフォーマンスを行うほか、ニコニコ超パーティーIIにも出演する。

◎会場で行われるイベントの数々

幕張メッセの会場には、巨大モニターを配したど派手な「ニコニコタワー(仮)」を設置。タワーの4面に設置するモニターには、会場内のLIVE映像などを放映し、モニターの上部に設置する球体にはニコニコ生放送のコメントを投影。ホール内のどこからでもタワーを見ることができるため、会場来場者とネット視聴者を映像とコメントでつなぐ架け橋となる。

また、ニコ動人気カテゴリ「歌ってみた」をリアルに再現したのど自慢ステージでは、好きな楽曲をカラオケで歌うことができ、その様子はニコニコ生放送で生中継を行う。会場来場者だけでなく、ネット視聴者にも歌声を披露することができるという仕掛けだ。今回は、「プロが演出する世界一豪華な超のど自慢」として、LEDなどをフル活用した演出を実現。ダンサーの参加も歓迎しており、「ダンサーさん歓迎カード」が出ている時は、バックダンサーとしてステージに乱入することができる。

前回の超会議では、ニコ動で活躍する「踊ってみた」ユーザーによる振付レッスンのほか、数百人規模で一斉にダンスを行い、ブースが人で溢れかえるほどの大盛況となった。今回の「超会議2」では、「踊ってみた度」を前年比1.5倍に拡大し、「踊ってみたレッスン」「全国統一踊ってみたオフ」「踊ってみた耐久レース」「踊ってみた振り付け選手権」「地方対抗ソロバトル」の5本立てで会場を盛り上げていく。

さらに前回の超会議では、「ニコニコ超軽音部ブース」としてニコ動ユーザーとプロミュージシャンとのバンド形式でのセッションを行ったが、今回は「みんなで参加して奏でるブース」をテーマに、音の鳴るものは何でもフル活用し、バンド以外の要素も追加。「魅せるセッション」「遊べるアミューズメント」「学べるレッスン」をコンセプトに多くのプログラムを実施する。楽器が演奏できない人でも簡単に参加することが可能だ。

前回の超会議では、2日間で計54人の生放送主がブースからニコニコ生放送を行い、会場来場者とネット視聴者を盛り上げた。「超会議2」では、生放送ブースに加えて「生主用ステージ」を設置し、さらに規模を大きくしてユーザー生放送を楽しめる環境を実現する。また、生主の祭典「ニコナマケット」で活躍する生主から会場の飛び入りまで、あらゆるニコ生好きが一同に集結して楽しむ超全員参加型イベント「生主大感謝祭」や、生主が超舌戦を展開する「超生主討論会」(解説:ひろゆき)も行う。

ほかにもボカロ情報満載の「超ボーカロイドエリア」、ニコファーレで開催しているボカロのクラブ&ライブイベント「ボカニコナイト」の“超会議2版”「超ボカニコ村」、世界20か国以上が参加し、自作コスプレ衣装とパフォーマンスで「世界一」のコスプレイヤーを競う「世界コスプレサミット」の日本代表選考会予選など、盛りだくさんのイベントが用意されている。


◎“超フードコート”も充実

前回の超会議では、人気料理動画を再現したメニューや、全国ご当地グルメなど全30店舗が軒を連ね、売り切れが続出した「超フードコート」。「超会議2」ではさらにスペースを拡大し、メニュー数も約1.5倍に増加。「超会議で食べたいフード募集」を行った結果、「かぼちゃとニシンのパイ」(http://www.nicovideo.jp/watch/sm3190026)の販売が決定し、ニコニコ生放送の人気ラジオ番組「ニコラジ」とのコラボ企画「ニコラジ丼」として、「豆腐ユッケ丼」(http://www.nicovideo.jp/watch/sm19461056)、「焼きフリスビー丼」(http://www.nicovideo.jp/watch/sm19405438)の販売も決定した。


◎“超鉄道エリア”はJR東日本全面協力

前回の超会議でも鉄道ファンから好評を集めた鉄道企画では、まず、大阪ー上野間でブルートレイン「ニコニコ超会議号」を運行し、会場への道のりもニコニコ色に演出。会場ではJR東日本の全面協力を得て、新幹線200系とE1系の2台の公開解体買い付けショーを開催する。車両基地と幕張を中継で結び、会場で新幹線パーツの限定販売を行うという企画だ。

また、超鉄道エリアに等合いの鉄道会社が集結(小田急電鉄、京阪電鉄、JR九州、東京メトロの参加が確定)、各社の展示ブースや即売会を行う「鉄道縁日」も開催するほか、およそ60体制作されている「鉄道むすめ」の原画およびフィギュアが全国から集合し、一挙展示を行う。

「超会議2」の特別協賛は任天堂、協賛はカラオケの鉄人、シルバースタージャパン、フジテレビジョン、LIVE DAM、ローソン。後援は総務省、経済産業省。出展企業は次の通り。

秋葉工房、アニプレックス、あるあるCity、インターネット、SBS ARTECH Co,. Ltd.、大塚食品、ODOROOM、角川グループ、キャラモード(ハクバ写真産業)、KYORAKU/吉本、グッドスマイルカンパニー、JOYSOUND 超会議2店、ソニー・コンピューターエンタテイメント、TamStar Records、デジクラフト社、ドミノ・ピザ、トランス、ドリームクリエイター(テレビ東京)、肉の万世、日本マイクロソフト、ピットクルー、ピンクカンパニー、1st PLACE/IA PROJECT、VOCALOID(tm) STORE、VOCALOID RECORDS、マルハンチャンネル、ヤフー、ヤマハ、ユーマ、吉本興業

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