スーパーマンが逮捕され連行、ヒーロー史上前代未聞のビジュアル。

2012/12/28 13:28 Written by Narinari.com編集部

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新たな“スーパーマン誕生の物語”を、「ダークナイト」のクリストファー・ノーラン製作、「300 スリーハンドレッド」のザック・スナイダー監督で描く映画「マン・オブ・スティール」。そんな同作で、スーパーマンが手錠をかけられ逮捕されるという、ヒーロー史上前代未聞の衝撃的なビジュアルのポスター画像が公開となった。

先日、海外で予告編が解禁されると、ワーナー・ブラザースの公式YouTubeアカウントでは2,475万回(12月26日現在)視聴されるなど、全世界の注目を一手に集めた「マン・オブ・スティール」。この数字は2012年に最も視聴された映画予告編に選ばれた「ダークナイト・ライジング」が7か月かけて記録した約2,600万回を数日で抜く勢いで、異常ともいえる過熱ぶりを見せている。

日本でも公開となったこの予告編(http://www.youtube.com/watch?v=h8mLDPjS-yY)には、スーパーマン逮捕を予兆するかのように、育ての父ジョナサン・ケントの言葉をスーパーマンが反芻している。「父はこう信じていた 世界はまだ 本当の僕を受け入れられないと そうだろうか?」と。今回公開されたポスターには、まさに父の心配が最悪の結果となってしまったかのように、手には手錠、そして周りには戦闘服を着た軍人のような人物が脇を固め、スーパーマンを演じたヘンリー・カヴィルが連行されるという異常事態が描かれた。

その表情は影が落ち全く読み取れないが、圧倒的なパワーを持つスーパーマンであればその力で逃げ出すことも可能なはずだが、素直に連行されるという事態に、否応なしに想像が膨らむ。「スーパーマンが悪の手に染まった結果なのか?」「なにかの陰謀で捕まったのか?」「その力を受け入れられず人類の敵と見なされたのか?」などさまざまな憶測を呼ぶこのポスタービジュアルからは、ただのヒーロー映画ではないという強いメッセージを感じずにはいられない。

映画「マン・オブ・スティール」は2013年夏、全国公開。

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