「ジャックと豆の木」3D大作に、ワンピや進撃の巨人彷彿のシーンも。

2012/12/21 11:00 Written by Narinari.com編集部

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不朽の名作「ジャックと豆の木」をベースに、人間と巨人の壮絶バトルをド迫力の映像で描く3Dアドベンチャー大作「ジャックと天空の巨人」(2013年3月22日、日本公開)。その予告第1弾が12月21日、ついに解禁された(http://www.youtube.com/watch?v=u07GKKlNmVU)。予告編ではマンガ「ONE PIECE」や「進撃の巨人」を彷彿させるシーンの数々も明らかになっている。

物語はゲームやマンガの世界をそのまま映像化したような中世イギリスが舞台。人間によって地上を追い出され、その後何百年もの間、天空での暮らしを余儀なくされた巨人たちが、主人公の青年ジャックが人間界と巨人界を隔てていた“禁断のドア”を古より伝わる“種”によって開けてしまったことにより、高低差1万メートルもの地上と天空を股に掛けた人間と巨人の壮絶な戦いが勃発する――。

このたび公開された映像では、天空の彼方まで伸びた“豆の木”がもたらす天空と地上で巻き起こるジャックの冒険と、人間と巨人の激しい戦いの様子が描かれ、天空に住む醜く恐ろしい伝説の巨人たちの姿も初公開。巨人たちは“のろま”“間抜け”という従来のイメージを覆しており、軍隊のように隊列を成し、鎧を身に着け、圧倒的なパワーとスピード、そして文明も持ち合わせている。

その光景はまさに、「進撃の巨人」のハリウッド実写版といった趣。巨人たちが人間たちを次々と襲い、壁を破壊し、大木を投げつけ人間を一捻りしようとする圧倒的なパワーが存分に披露されており、“本家”のお株を奪う度肝を抜く映像となっている。

さらに、天高く伸びた豆の木が行き着いた先、壮大な大自然に囲まれた天空の大地は、「ONE PIECE」の中にも描かれた“空島の大地(ヴァース)”を彷彿。古代遺跡のような建物や生い茂る樹木、そして広大な天空の大地は、麦わらの一味たちの大冒険にもってこいのフィールドと言えるだろう。

監督は「ユージュアル・サスペクツ」で一躍脚光を浴び、その後「X-メン」シリーズや「スーパーマン リターンズ」など、数々の傑作エンターテインメント映画を世に送り出している名匠ブライアン・シンガー。主人公の青年・ジャック役は「アバウト・ア・ボーイ」「X-メン:ファースト・ジェネレーション」のニコラス・ホルト、そのほかプリンセス・イザベル役にエレノア・トムリンソン(「アリス・イン・ワンダーランド」)、二枚舌のロードリック男爵役にスタンリー・トゥッチ(「ハンガー・ゲーム」)、巨人たちに包囲されたブラムウェル王役にイアン・マクシェーン(「パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉」)、巨人たちのリーダー・ファロン将官役にビル・ナイ(「ハリー・ポッター」シリーズ)、そして、城の護衛エルモント役をユアン・マグレガー(「スター・ウォーズ」シリーズ)が演じるなど、ファンタジー大作常連の名優たちが集結した。

原作からは想像もつかないストーリー展開、謎めいた巨人たち、息もつかせぬ映画「ジャックと天空の巨人」は、2013年3月22日全国ロードショー。

☆ストーリー

かつて地上には巨人が存在した――。
ある日、ひとりの青年が、そうとは知らずに人間界と恐るべき巨人界を隔てていた“禁断の扉”を開けてしまった!
何百年間もの間、人間たちから遠ざけられていた巨人たちは、かつて自分たちが住んでいた地上を取り戻すために、再び人間界に足を踏み入れる。
主人公・ジャックは、王国のために、王国の人々のために、そしてプリンセスへの愛の為に命懸けの戦いに挑むことを決心するが、襲ってくる巨人は100人、迎え撃つのはわずか300人の人間のみ。はたしてジャックたちに打つ手はあるのか――!

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