エンタ界の2012年ヒット番付、東西横綱は共に人気アイドルグループ。

2012/12/17 16:26 Written by Narinari.com編集部

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12月中旬に入り、2012年も残すところあとわずか。この時期になると1年を総まとめする話題が巷に溢れるが、現在発売中の雑誌「日経エンタテインメント!1月号」(以下、日経エンタ)では、今年のエンタテインメント界のすべてが分かる特集「2012年 ヒット総まくり」内において、「2012年 ヒット番付」を発表している。

このヒット番付は、映画、音楽、テレビ番組、ゲームソフト、書籍など、オールジャンルのエンタテインメントソフトを対象に、セールス(視聴率、パッケージ売上げ、イベント動員など)、新規性(業界にとって、自身にとってどれだけ新しい取り組みをしたか)、社会影響度(メディアへの露出、ファン屋ユーザーへの影響はどれくらいあったか)などに基づき、ヒットの度合いを評価、番付にしたもの。その結果、西の横綱には「嵐」、東の横綱には「AKB48」と、共に人気アイドルグループがトップに輝いた。

同誌は「興行収入100億円を超えた映画はなく、平均視聴率20%を超えた連続ドラマは1作のみ。書籍も100万部超えはゼロに終わった。ヒットの規模が小粒だった12年のエンタテインメント界でも、AKB48と嵐が持つセールス&動員のスケールは群を抜いていた」と分析。1年を通じて活躍を続けた2つの“モンスターグループ”を東西の横綱に選出した理由を説明している。

続けて西の大関には復興や家族の絆をテーマに平均視聴率が20%を超えた堀北真希主演の朝ドラ「梅ちゃん先生」、東の大関には“開局以来初”が連日続き、ついには視聴率王になった「テレビ朝日」。西の関脇にはメダルラッシュなどで高視聴率連発の「ロンドン五輪」、東の関脇にはルックスの濃い面々による映画版のキャスティングが成功を収めた「テルマエ・ロマエ」がそれぞれ選ばれた。

以下、小結は「スギちゃん」「おおかみこどもの雨と雪」、前頭1枚目は「ももいろクローバーZ」「きゃりーぱみゅぱみゅ」、前頭2枚目は「有吉弘行」「LINE」、前頭3枚目は「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」「関ジャニ∞」、前頭4枚目は「BRAVE HEARTS 海猿」「黒子のバスケ」、前頭5枚目は「剛力彩芽」「神撃のバハムート」と続いた。

なお、「日経エンタテインメント!1月号」では、東西前頭16枚目までの番付を掲載。それぞれの項目の解説や、嵐の櫻井翔、スギちゃん、前田敦子、ももいろクローバーZのインタビューなども掲載されているので、詳細はそちらを参照。全国の書店・コンビニのほか、日経BP社の通販サイトからも購入できる(http://ec.nikkeibp.co.jp/item/magazine/ENT.html?trn)。

※この記事は「日経エンタテインメント!」編集部の許諾を得て作成しています。

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