エレベーターで恐怖ドッキリ、“床が落ちる”動画が再生1000万回超。

2012/10/26 11:21 Written by Narinari.com編集部

このエントリーをはてなブックマークに追加


ビルやマンション、駅など、街のさまざまな場所で利用されているエレベーター。行きたい階のボタンを押すだけで、上へ下へと運んでくれる便利なものだが、狭い個室ゆえに、乗っているときに災害や故障が発生して止まった場合、すぐに逃げられないのが弱点だ。そんな怖さを逆手にとり、家電メーカーのLGオランダは自社の液晶ディスプレイを活用したエレベーターでのドッキリイベントを行い、その様子を撮影した動画が注目を集めている。

話題になっているのは、YouTubeに10月19日付で公開された動画「So Real it's Scary」(http://www.youtube.com/watch?v=NeXMxuNNlE8)。視野角や色調などに優れている「IPSパネル」を使った液晶ディスプレイ専用の紹介ページを用意したLGオランダでは、画面の性能を具体的に紹介する動画も相次いで制作しており、今回のいたずら動画はその一環として作られたようだ。

撮影の舞台になったのは、あるオフィスビルに設置されているエレベーターの中。LGオランダのスタッフは、エレベーターの床に9つの液晶ディスプレイを敷くと、エレベーター内外に隠しカメラやスピーカーも仕込んで、いたずらの準備を整えた。そして何も知らずに乗り込むターゲットたちに、心臓が止まるような恐怖を与えるドッキリが展開される。

閉まりかけるドアに、慌ててボタンを押して12階から乗り込んだのは1人の男性。しかし、ドアを閉めた途端にエレベーター内の照明が突然暗くなり、不安そうに上に顔を向けていると、次の瞬間に9枚の床板が音を立てて真っ暗な階下へ落下していく。液晶ディスプレイのリアルな映像で、あたかも床が抜け落ちたかのように見せるドッキリというわけだが、突然のハプニングに男性が顔を引きつらせて急いで手すりを掴むのが面白い。

その後も次々にいたずらが行われたようだが、利用者が1人と複数で反応に違いがあるのが印象的。一緒にいる人がいると安心感や照れがあるのか、複数で乗った人たちは揃って驚いた後に床を確かめながら笑っているが、単独で乗った2人の女性などは、驚いた後はあからさまに不機嫌そうな表情を浮かべ、エレベーターを降りている。

そんな個々の違いも気になるこの動画は、公開から約1週間で再生回数が1,000万回超(10月26日現在)に達する注目作品になっているので、皆さんも一度ご覧になってはいかがだろうか。

TOPへ戻る
このエントリーをはてなブックマークに追加

Copyright © Narinari.com. All rights reserved.