10月スタートの秋ドラマ大予想、月9&相棒&朝ドラ&阿部寛で混戦。

2012/10/12 09:22 Written by Narinari.com編集部

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10月に入り、すでにいくつかの作品がスタートを切っている2012年の秋ドラマ。前クールの夏ドラマは平均視聴率トップが「GTO」(フジテレビ系)の13.2%と軒並み低調だったが、秋ドラマはどのような展開となるのだろうか。現在発売中の雑誌「日経エンタテインメント!11月号」(以下、日経エンタ)には同誌編集部、テレビ証券、ナリナリドットコム編集部による毎クール恒例の予想企画「ドラマダービー 10月期連ドラ記念」が掲載されている。この秋の注目作・話題作はどの作品なのか、チェックしていこう。

今クールのダービーに“出走”した18作品の中で、中心となりそうなのは「PRICELESS〜あるわけねぇだろ、んなもん!〜」(フジテレビ系)、「ゴーイング マイ ホーム」(同)、「相棒 season11」(テレビ朝日系)、「純と愛」(NHK)といったところ。

日経エンタ編集部は木村拓哉×月9の“鉄板”とも言える「PRICELESS」に◎を打った。同作は「任侠ヘルパー」の古家和尚が脚本を、「HERO」などの鈴木雅之らがディレクターを務めているという、強力なスタッフ陣にも注目の作品だ。

一方、テレビ証券とナリナリドットコム編集部は「ゴーイング マイ ホーム」に◎。すでに9日に初回が2時間枠で放送され、視聴率13.0%と苦しい船出となっているが、阿部寛、山口智子、宮崎あおい、西田敏行、阿部サダヲら演技巧者が揃い、映画「誰も知らない」の是枝裕和監督の脚本・演出によって丁寧に映像が作られているだけに、今後の視聴率ジワジワアップを期待したい。

対抗の○印は、日経エンタ編集部が「純と愛」、テレビ証券は「相棒」、ナリナリドットコム編集部は「MONSTER」(TBS系)と、三者三様となった。ちなみに、初回視聴率は「純と愛」(10月1日放送分)が前作「梅ちゃん先生」(18.5%)を上回る19.8%、「相棒」(10日放送分)は、シリーズ最高の出足となる19.9%を記録している。

全体的には、夏ドラマよりも豪華なキャストが集い、実力派・大物脚本家の作品がズラリと並んだ秋ドラマ。皆さんはどの作品を見る?

「日経エンタ!11月号」では2012年秋のテレビ改編特集のほか、「いま気になる“いい男”100人」などの特集が掲載されている。詳細は本誌を参照。全国の書店・コンビニのほか、日経BP社の通販サイトからも購入できる(http://ec.nikkeibp.co.jp/item/magazine/ENT.html?trn)。


☆「ドラマダービー 10月期連ドラ記念」“出走”作品

月〜土8「純と愛」(NHK/夏菜)
月20「パーフェクトブルー」(TBS/瀧本美織)
月21「PRICELESS」(フジ/木村拓哉)
火21「遅咲きのヒマワリ」(フジ/生田斗真)
火22「シングルマザーズ」(NHK/沢口靖子)
火22「ゴーイング マイ ホーム」(フジ/阿部寛)
水21「相棒 season11」(テレ朝/水谷豊)
水22「東京全力少女」(日テレ/武井咲)
木20「捜査地図の女」(テレ朝/真矢みき)
木21「ドクターX」(テレ朝/米倉涼子)
木21「レジデント」(TBS/仲里依紗)
木22「結婚しない」(フジ/菅野美穂)
金22「大奥」(TBS/堺雅人)
金23「匿名探偵」(テレ朝/高橋克典)
土21「悪夢ちゃん」(日テレ/北川景子)
土23「高校入試」(フジ/長澤まさみ)
日21「MONSTER」(TBS/香取慎吾)
日21「TOKYOエアポート」(フジ/深田恭子)

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