プラモが“現実世界”でバトル、「ダンボール戦機W」発の特撮映像。

2012/10/11 18:50 Written by Narinari.com編集部

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ソニー・コンピュータエンタテインメントは10月11日、PSP&PS Vita向けソフト「ダンボール戦機W」(レベルファイブ/10月18日発売)の発売に先駆け、ゲーム内に登場するホビー用小型ロボット「LBX」のプラモデルを用いた特撮映像の“本編”をスペシャルサイト(http://www.jp.playstation.com/psp/special/danballw/)で公開した。

この映像は9月18日にティザー篇が公開され、ファンの間で注目されていた動画。子どもたちはもとより、ロボットゲームファンや、かつてプラモデルに熱狂した大人たちの心をくすぐるべく、ストップモーション・フォトグラフィーの技術を駆使。プラモデル「LBX」がリアルの世界の中で動き出し、バトルを繰り広げる動画の制作を進めてきた。

今回、スペシャルサイトでは、“本編”と同時にメイキング映像も公開され、総制作期間2か月に及んだ制作現場の裏側を垣間見ることができる。また、この動画の制作を手がけたストップモーション・フォトグラフィーのスペシャリスト集団「スタジオプラセボ」の長井勝見監督が、今回の動画制作に対する熱い思いを披露している点も注目だ。

なお、PC版サイトでは本編ムービーの動画再生中にタイミング良くボタンを押すと、そのカットが壁紙になってダウンロードできるギミックを搭載。中には限られたタイミングでボタンを押したときのみ手に入るレアカットも登場するので、ゲーム感覚で挑戦してみるのも面白そうだ。壁紙の種類は全23種類で、PC用、PSP用、PS Vita用が用意されている。

☆メディア関係者からの声

◎「月刊ホビージャパン」編集長 谷村康弘氏
1/1スケールのLBXプラモデルだからこそできる、日常風景の中でのバトルを、大人たちが本気で再現した映像は、ゲーム、プラモデルをぜひとも手にしたいと思わせるクオリティに仕上がっていると思います。

◎「電撃ホビーマガジン」編集長 安蒜利明氏
自分の作ったロボットプラモデルが思い通りに動いて戦う!それはガンプラブームを経て「プラモ狂四郎」や「プラレス3四郎」を経験した世代には永遠の夢。この映像はそんなワクワク感に溢れています。もうすぐ手に入りそうで、現実にはまだ存在しないプラモデルバトル。今現在、その宿願は「ダンボール戦機W」で熱く癒そう!

◎「電撃PlayStation」編集長 西岡美道氏
僕らが子どもの頃には、自分で作ったプラモデルや超合金を手に持って、かっこよく飛ばしたり、空中キックを決めたり、着地したりと、頭の中で世紀の大バトルを繰り広げていました。時は流れ、僕らがしていた“ロボットごっこ”がゲームになりました。カスタマイズしたり、自分でロボットを操作できるなんて夢のよう。かつての子どもも十分楽しめるのが「ダンボール戦機W」。当時よりちょっと皺ができた、しかし同じ手のひらで遊んでみては?

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