仏初上陸でマンウィズ吠えた、ジャパン・エキスポで5,000人が熱狂。

2012/07/09 11:10 Written by Narinari.com編集部

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今年のジャパン・エキスポ初日に、日本のみならず世界的な注目度が急上昇中の“オオカミバンド”MAN WITH A MISSIONが参戦した。ライブ当日にはMTV Franceの密着取材や、数多くの現地メディアから取材依頼が殺到。フランス初上陸にも関わらず熱狂的に迎え入れられた5匹は、喉を唸らせ威勢よくジャパン・エキスポのステージへと上がっていった。

初めて目の当たりにする“頭はオオカミ身体は人間”という究極の生命体を前に、登場から異様な盛り上がりを見せるオーディエンス。1曲目「DO'NT LOSE YOURSELF」で爆発的サウンドを叩き付けると、雄叫びのような歓声が沸き上がり、会場のヴォルテージはいきなり最高潮に。鎖から解き放たれたように5匹は縦横無尽にステージを駆け回り、一瞬にして異国の地がホームに一変した。

ジャンケンジョニーがフランス語を流暢に操ってオーディエンスを煽ると、嬉しそうに絶叫するフランスの若者たち。音楽好きなら知らない人はいないニルヴァーナの名曲「Smells Like Teen Spirit」では、拳を突き上げロックに身を委ね、「FLY AGAIN」ではファンにはおなじみのBANZAI DANCEで一体になった。ダンサブルかつ攻撃的なMAN WITH A MISSIONのサウンドは、フランスの耳の肥えたジャパンポップカルチャーファンたちを唸らせ、終わりを惜しむオーディエンスに対して「また必ず帰って来る!」と力強く約束。最後は4月にリリースした新曲「distance」を放ち、熱狂のままステージは幕を下ろした。

日本と変わらぬ圧倒的なパフォーマンスを見せたMAN WITH A MISSION……と言いたいところだが、実は今回の彼らはひと味違った。得体の知れない巨大な敵を威嚇するような超攻撃的姿勢。それに加え、まさしく“WELCOME TO THE NEWWORLD”の想いを体現する、新たな一歩を踏み出した喜びに溢れていたようだ。

異国の地で踏み出した新たな一歩は、7月18日にリリースする待望の2nd ALBUM「MASH UP THE WORLD」を引っさげて、日本のみならずアメリカを回るWORLD TOURへ繋がっていくことだろう。最後にジャンケンジョニーの言葉を借りてすべてのオーディエンスに捧ぐ。「メルシーメルシー。超メールシー!」。

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