部屋全てをアルミホイル包装、友人が留守の3日間で“銀世界”に。

2012/03/17 11:25 Written by Narinari.com編集部

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日本人に比べると、海外の人たちが行ういたずらは手の込んだ仕掛けを用意しているケースが少なくない。英国のある大学生グループは留守となった友人の部屋に、そんな凝ったいたずらを敢行した。彼の部屋に忍び込むと、大きな物から小物の1つ1つまでアルミホイルで包装。部屋全体を銀色の世界に仕立て上げてしまった。こうしたいたずらは過去にもYouTubeに動画が投稿されたこともあるが、今回もFacebookやソーシャルニュースサイトでじわじわと人気を集めてきているようだ。

その一部始終が収められているのは、YouTubeに3月12日付で投稿された動画「Ultimate Tin Foil Room Prank - Southampton Solent」(http://www.youtube.com/watch?v=nDwbdLXxALg)。いたずらを行ったのはサウサンプトン・ソレント大学に通う大学生たちで、映像の中には、男女合わせて6人のグループが仕掛け人として登場している。

ターゲットとなったのは、同じアパートで暮らすジェイク・マッキーさんという男性。彼らはマッキーさんが数日間部屋を留守にした状況を利用してこのいたずらを仕掛けた。投稿ページの説明によると、用意したのは「400メートル分のアルミホイル」。これを部屋の床や天井などといった内装はもちろん、椅子やベッド、本棚とそこに置かれた1冊1冊の本、飾り物に至るまですべて包装していく。その徹底ぶりは机の引き出しに入っている文房具や小物にまで及び、勝手に部屋へ入っている時点でもそうだが、仕掛け人の彼らにとってはマッキーさんのプライバシーは一切お構いなしらしい。

この作業を、3日間にわたって敢行。一面銀色の世界に包まれた部屋の中で唯一姿を現しているのは照明の灯りだけだ。そして机の上にカメラを置き、すべてを仕掛け終わってから30分後、いよいよ部屋の主であるマッキーさんが帰宅する。勢い良くドアを開けたマッキーさんは、変わり果てた部屋の様子を見て呆然。荷物を持ったままその場から足を踏み出せず、部屋へ入れぬままドアが閉まる光景がなんとも面白い。

部屋の外からは笑い声も聞こえてきて、彼の反応に仕掛け人グループは大満足な様子。その後、ようやく部屋に足を踏み入れてあちこち見て回るマッキーさんが困るたびに、彼らは何度も大笑いしている。最後にアルミホイルのせいでバリバリとした状態のベッドへダイブして仲間を笑わせるマッキーさんも、最後は状況を受け入れて楽しんでいたようだ。

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