アーチ状の岩で絶叫ブランコ、落差40mの“世界最大のロープスイング”。

2012/02/27 05:27 Written by Narinari.com編集部

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ある米国人カメラマンが大自然を利用した、豪快な遊びが話題を呼んでいる。この遊び、アーチ状の岩場に固定したロープを使い、40メートルの高低差をブランコのように楽しむ“世界最大のロープスイング”なのだが、YouTubeに動画が投稿されるやいなや、その爽快な映像の虜になる人が続出しているようだ。

この動画はYouTubeに2月15日付で投稿された、その名も「World's Largest Rope Swing」(http://www.youtube.com/watch?v=4B36Lr0Unp4)。撮影したのはユタ州在住のカメラマン、デビン・グレアムさんだ。彼はこれまでにも湖に設置したスライダーを使って浮き輪に乗った人をバギーで引っ張り、その勢いでダイブする動画を投稿するなど、豪快な遊びをユーザーに紹介しては話題を呼んできたが、今回は岩場を利用したスケールの大きいロープスイングにチャレンジしている。

舞台はユタ州モアブにある世界最大級のアーチ状の岩場「コロナアーチ」。川にかかる橋のように下が抜けているこの岩場を使って“世界最大のロープスイング”は行われた。用意されたロープの長さは約45メートル。この一端を岩場の上部に固定して体に結んだ人たちが、下に向かって一気にダイブすると、アーチ状の岩の“股”をくぐり抜けて大きなブランコのように楽しめるというものだ。

動画ではさまざまな角度から撮影した映像を紹介。そのスピードや高さ、映る人の小ささで、どれほど豪快な遊びなのかがよく分かる。このロープスイングでは「約40メートルの急降下」(英紙デイリー・メールより)が味わえるそうだが、これは建物の10階付近から飛び降りているのと同じ高さ。よほどの度胸がなければ、楽しむことはできないかもしれない。

なお、動画は2月26日現在、再生回数が680万回を突破。グレアムさんはこれとは別に撮影秘話を語る動画「Behind The Scenes - World's Largest Rope Swing」(http://www.youtube.com/watch?v=KkptQOPEWSg)も投稿しており、この中で人が楽しむ前にバッグを使って実験するシーンを紹介するなど、安全対策にも充分注意を払った旨を説明している。また、天気の都合で撮影に2日費やしたそうで、映像で見られる開放感は彼らのこだわりが生んだ結果の賜物というわけだ。

晴れ渡る青空の下、米国の大自然で無邪気にはしゃぎ回る、そんな彼らが映されているこの動画を見て、皆さんも爽快な気分を味わってみてはいかがだろうか。

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