“恐怖のドライブ”に妻悶える、プロレーサーの夫運転の車で絶叫。

2012/02/22 11:19 Written by Narinari.com編集部

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先日、あるプロレーサーが車の助手席に妻を乗せ、サーキットを走行する様子を撮影した車載カメラ映像がYouTubeで公開された。愛する夫に“恐怖のドライブ”へと連れ出され、最後はぐったりするなど妻には大変な一時だったようだが、動画を見たネットユーザーからは大いに楽しまれているようだ。

この動画は1月30日付で投稿された「Joao Barbosa takes wife on a wild ride around Daytona highbanks in a 2 seater DP.mov」(http://www.youtube.com/watch?v=updyPbEJ8f4)。動画に登場するのはポルトガル人プロレーサーで、ル・マン24時間レースや米国のレースで活躍しているJ・バルボサ選手とその妻だ。

動画の説明によると、自分が運転するレーシングカーに妻を「初めて乗せた」というバルボサ選手。米フロリダ州のデイトナ・インターナショナル・スピードウェイで、同じレーシングスーツにヘルメット姿となった妻を助手席に乗せると、けたたましいエンジン音を轟かせていきなり急発進し、時速約300キロの世界へと彼女をいざなった。

これにはスタート前にスタッフと明るく会話をしていた妻も、のっけから悲鳴を漏らして恐怖の世界へ。さらに夫が淡々とスピートを上げていくと、目の前の恐怖を払うかの如く、手足をばたつかせて完全に冷静さを失う妻。そんな様子をちらりと見て、ときどき彼女の手や膝を触っているバルボサ選手だが、そんな焼け石に水の気休めでは彼女の落ち着きは取り戻せない。「停めて!」とばかりに夫の腕を掴もうとしたり、自分の足を叩いたりしている彼女だったが、やがて限界を超えたようにうつろな眼を見せ、涙も流しているようだ。

そうこうして4分足らずの走行が終わり、ようやくピットに戻って来られた彼女は息も絶え絶えに。すぐに笑うスタッフへ「出して」と懇願し、夫とのレースコースでのドライブはもうこりごりといった表情を浮かべている。

日ごろ夫がどれほど危険な世界で戦っているのか。今回、彼女はその一端を垣間見る良い機会にはなったかもしれないが、2人の“サーキットドライブ”は、恐らくこれが最初で最後になりそうだ。

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