道端に立つ不審なオービス男、“イタズラ男”レミ・ガイヤールさん新作。

2012/02/02 12:47 Written by Narinari.com編集部

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最近はインターネットの面白い動画を紹介するテレビ番組も多いが、そうした番組を楽しんでいる人なら、レミ・ガイヤールさんという名前に聞き覚えがあるかもしれない。フランスでコメディアンをしている彼は、これまで動画サイトに一般の人を巻き込んださまざまなイタズラ動画を投稿し、そのたびに大きな話題を呼んできたネットの有名人だ。そんな彼が先日、最新作となるイタズラ動画をYouTubeに公開し、今回もまた多くの人を楽しませている。  

ガイヤールさんのイタズラ動画は、スケールの大きな発想と周りを巻き込むドタバタ感が特徴。中でも代表作と言われるのが、自身がマリオに扮してカートに乗り、街中でほかの車やバイクに目がけてバナナの皮を投げるという、「マリオカート」の世界観を再現した「Mario Kart (Re'mi GAILLARD)」(http://www.youtube.com/watch?v=MytfhzcSF-Y)だ。2008年12月3日の投稿から現在までの再生回数は4,500万回を超えており、今では新作が投稿されるとすぐに再生回数が上昇していくほど、ネットでは世界的な注目を集める人物となっている。

そんな彼が1月25日にYouTubeへ投稿した最新作「Radar (Re'mi Gaillard)」(http://www.youtube.com/watch?v=uvYxXBMqEOM)」で扮したのは、自動車の速度違反を取り締まるオービス。機械に似せて作った被り物を上半身にまとったガイヤールさんが道路脇に立ち、通り過ぎる車にピカッと光を浴びせ、ドライバーを驚かせようというイタズラだ。

最初の現場は、夜の道路。被り物からにょっきりと足を出しながらも、オービスとなって道路脇に立つ彼は、どう見ても速度超過していない車に対しても容赦なく光を浴びせる。不審に思ったドライバーが停車するような素振りを見せると、なぜか走って車を追いかけフラッシュを連発する意地悪さは、これまでも猪突猛進でイタズラを敢行してきた彼らしい。しかもその後は滑走路や駅、畑にも出没。猛スピードで通り過ぎる飛行機や電車はまだしも、農作業を行っているトラクターを取り締まっているのは、何ともシュールな光景だ。

そして、この動画の最大の見どころは最後のシーンにある。またも夜の道路脇でパフォーマンスをしているガイヤールさんが光を浴びせたのは、警察官が乗ったパトカー。一旦通過後に後戻りしてくるパトカーをよそに後続車にも光を浴びせる彼だったが、目の前で警察官が降りようとすると猛ダッシュで逃走。しかしすぐに追いつかれ、最終的にはオービスの被り物も押収、彼がパトカーに乗せられるところで動画は終了する。

この作品もこれまでの動画と同じく、再生回数が勢いよく上昇。2月2日現在、すでに800万回を超えている。ガイヤールさんの最新のイタズラ、皆さんもぜひ一度、ご覧になってみてはいかが?

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