世界の“臭くて旨い”食べ物、ニオイを数値化したランキング1位は?

2012/01/26 18:13 Written by Narinari.com編集部

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日本の納豆やくさやをはじめ、世界各地には強烈なニオイを発するものの、慣れてしまえば旨いと言われる食べ物がある。そんな世界の“くさくて旨い”食べ物をパッと見で確認できるインフォグラフィックス「世界のくさくておいしい食べ物」(http://tg.tripadvisor.jp/Stinky/)を、旅行クチコミサイト「TripAdvisor」の日本法人トリップアドバイザーが公開した。

この「世界のくさくておいしい食べ物」は、測定器“アラバスター”によってニオイを数値化(単位はAu)。数値の大きいものほど“くさい食べ物”として、ランキングおよび地図にしてまとめたものだ。

例えば日本の食べ物の場合、「鮒鮓」は486Au、「納豆」は452Au、「沢庵の古漬け」は430Auとなる。食べ物ではないが、「履いた靴下」は120Auというのがある程度の目安だ。

これを踏まえて世界各地の“くさい食べ物”を見ていくと、ダントツのトップに輝いたのは、かの有名なスウェーデンの「シュール・ストレンミング」(8,070Au)だった。ニシンの塩漬けを缶の中で発酵させた「シュール・ストレンミング」は、加熱殺菌していないため、密封後も缶の中で発酵が続くのが特長。その強烈なニオイは、日本でもテレビのバラエティ番組などでよく取り上げられているので、ご存じの人も多いことだろう。

2位には韓国の「ホンオ・フェ」(6,230Au)がランクイン。ガンギエイを発酵させた高級料理で、強烈なアンモニア臭が特長だ。以下、3位は缶の中で熟成させるニュージーランドの「エピキュアーチーズ」(1,870Au)、4位はアザラシの腹に海燕の一種を詰め、土の中で発酵させたアラスカ・グリーンランドの「キビヤック」(1,370Au)が続いた。日本からは「くさや」(1,267Au)が5位にランクインしている。

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