回転する天井ファンに挑む男、吊したトマトを口で取ろうとしたら…。

2012/01/18 16:06 Written by Narinari.com編集部

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たとえ頭の中では無理だと分かっていても、時に衝動に駆られた行動をしてしまうのが人間の好奇心というもの。米国のある若者は、その好奇心が天井で回る“シーリングファンの動きをかいくぐる”ことに向いてしまった。彼は、自宅にあるシーリングファンのそばにトマトを吊るすと、それを口で取ろうと挑戦。あまりに予想通りの派手なオチを収めたバカバカしい動画は、いま、多くの人の笑いを誘っているようだ。

この動画は、昨年12月30日付でYouTubeに投稿された「Ceiling Fan Trick Knockdown」(http://www.youtube.com/watch?v=eVXKKaWJTls)。英紙デイリー・メールによると、挑戦者はユーザー名“Stuntman89”こと21歳の米国人ジェイソンさんで、彼はこの9年間「スタントビデオを作るために」コメディや演技、動画の撮影や編集の勉強を行ってきた「YouTubeコメディアン」(Facebook公式アカウントより)だという。そんな彼が今回目を付けたのは、自宅の天井で回転するシーリングファン。このファンを使って、彼は羽根の間を縫って、吊るしたトマトを口で取るスタントに挑んだ。

彼の家にあるのは、勢いよく回るタイプのシーリングファン。そのスピードを見れば、誰もが羽根の間をかいくぐってトマトを取るのは無謀だと分かるはずだ。それでも彼は、ファンの下にあるテーブルに足を乗せるとタイミングを伺い、トマトを口で取るべくファンに頭を突っ込んだ。結果はもちろん大失敗で、トマトは頭に触れて落としたものの、ファンに勢いよく弾き飛ばされた彼は、派手な音と共にテーブルの下に転落してしまった。

今回の挑戦をするにあたって、「自分なら取れると思った」との妙な自信があったというジェイソンさん。さらに、この失敗を振り返る解説動画「Ceiling Fan Trick Knockdown: Analysis」(http://www.youtube.com/watch?v=Y79lPCBxgJI)も投稿し、この中で彼は、うまく体をずらしながら頭を羽の上に出し、すぐに引っ込める動作をスピーディーにやれば可能だと考えていたと話している。しかし、ファンの回転は見た目以上に「速かった」とも話し、結局身をもってその速さを体験する結果となった。

誰もがやる前から結果が分かる彼の挑戦の動画は、その無謀な行動を楽しんでいるユーザーも多いようで、再生回数は118万回超(1月18日現在)を記録。そして1月16日には、この挑戦でシーリングファンを壊したことを父親に報告する動画「Angry Dad Learns Of Broken Ceiling Fan」(http://www.youtube.com/watch?v=RGdsKmwDqPE)も投稿されている。

笑いながらカメラを向け続けるジェイソンさんに、ファンを壊された父親は激高。ベルトを鞭代わりにして追いかける父親に家から追い出された格好となった彼は、結局外まで出てきた父に叩かれ悲鳴を上げる始末となっている。

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