愛犬との“再会”に少女大泣き、ドバイから英国へ引っ越しで離ればなれ。

2011/11/29 10:42 Written by Narinari.com編集部

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急な海外への引っ越しのため、泣く泣く愛犬と離ればなれになった少女。そんな彼女が愛犬と再会し、嬉しさのあまり大泣きする様子を撮影した動画が話題を呼んでいます。

英放送局BBCや英紙デイリー・メールなどによると、この少女は英アンドーバーで両親と暮らす11歳のアリッサ・スミスちゃん。スミス家は以前、父ダレンさんの仕事の関係で、アラブ首長国連邦のドバイで暮らしていました。そして、もともと野良犬だった犬をペットとして家に迎え入れ、ホリーと名付けて大切に世話をしていたそうです。

しかしダレンさんの失業を機に、慌ただしく英国へ戻ることになった一家。ホリーも一緒に連れて行こうとしていたものの、隔離期間が必要な検疫などの問題から難しく、仕方なくほかの家族に預けてドバイを離れました。もちろん最もショックを受けたのはアリッサちゃん。帰国後も元気がなく、両親も心配していたそうです。

そして数か月が経ったある日、母親がインターネットで、ホリーが何らかの手違いにより野良犬に戻ってしまい、その後、保護された事実を知ります。驚いたダレンさん夫婦は、落ち込んでいるアリッサちゃんのこともあり、今度こそホリーを英国に移住させようと行動に移しました。

それから保護施設やドバイの動物保護団体、両国の検疫管理局などに連絡を取り、時間はかかったものの、無事にホリーを我が家へ連れてくることに成功。その日はアリッサちゃんを驚かそうとホリーをリビングルームに隠し、外出先から帰宅したアリッサちゃんをビデオで撮影しました。この動画は、YouTubeに「Alyssa meets holly after six months apart.」(http://www.youtube.com/watch?v=S07ZMEvEueE)のタイトルで投稿されています。

アリッサちゃんは、両親から「リビングルームにサプライズがあるよ」と聞いて「なんでビデオで撮ってるの?」と不思議がりながらもリビングルームへ。その後は「ホリーだ!ねえホリーよ!」と大喜びしたかと思うと、すぐに大粒の涙をこぼして号泣。両親にもありがとうと飛びつきます。その感動の大きさは、動画を見る側も思わずもらい泣きしてしまいそうなほどです。

ちなみに、ホリーをドバイから英国に連れて来るための費用は1,300ポンド(約15万円)かかり、ダレンさんたちには決して簡単な出費ではありませんでしたが、アリッサちゃんの笑顔を見て両親も喜んでいるそうです。

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