「けいおん!」の市場規模は150億円、日経エンタが“現象”を分析。

2011/11/06 09:46 Written by Narinari.com編集部

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2011年12月3日の公開まで1か月を切り、いよいよ盛り上がりを見せてきた映画「けいおん!」。企業とのコラボも続々と展開され、街のあちこちで放課後ティータイムの面々を目にする機会がグッと増えてきた。そうした中、現在発売中の雑誌「日経エンタテインメント!12月号」では、普段はタレントやアイドルが登場する表紙に「けいおん!」の平沢唯と中野梓が登場。「『けいおん!』現象の<解>」と題した大特集を組んでいる。  

「けいおん!」(作:かきふらい)は「まんがタイムきらら」(芳文社刊)2007年5月号〜2010年10月号に連載された同名4コママンガが原作。アマチュア女子高生バンド「放課後ティータイム」メンバーの日常をまったりと描いた作品だ。

アニメは第1期が2009年4月〜6月、第2期が2010年4月〜9月にTBS系列で放送され、制作は京都アニメーションが手がけた。第1期は系列9局での放送だったが、第2期は深夜アニメ枠初の全国28局(全局)で放送され人気爆発。関連商品も飛ぶように売れ、第1期&第2期関連のCDは計39タイトルで280万枚、Blu-rayとDVDは累計110万枚、原作マンガは累計250万部、アイテムは1,050点以上と、いずれもヒットを記録している。いまや市場規模は150億円超というから、大きな“現象”であることは間違いない。

そうした流れを受けて制作された映画「けいおん!」。公開に合わせた企業コラボも、ローソン、ロッテリア、デニーズ、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン、ルミネなどのほか、グッズ類も続々と登場する予定で、その市場規模はますます拡大をしていきそうだ。  

「日経エンタテインメント!12月号」では、こうした“現象”を追うと共に、ブームを加速させた楽曲の制作舞台裏、映画版の山田尚子監督(京都アニメーション)や脚本家・吉田玲子氏が語るこだわり、豊崎愛生、日笠陽子、佐藤聡美、寿美菜子、竹達彩奈の声優5人のインタビューなど、映画版公開前の“総復習”としてはもちろん、まだ「けいおん!」に触れたことがない人も一読しておきたい内容となっているので、詳細はそちらを参照。全国の書店・コンビニのほか、日経BP社の通販サイトからも購入できる(http://ec.nikkeibp.co.jp/item/magazine/ENT.html?trn)。

※この記事は「日経エンタテインメント!」編集部の許諾を得て作成しています。

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