家を彩る光のハロウィンショー、4年前からの恒例行事に近隣住民も大喜び。

2011/10/29 15:57 Written by Narinari.com編集部

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日本にも楽しむ文化が浸透しつつある10月31日のハロウィンを目前に控え、欧米ではその雰囲気が盛り上がりをみせている。そうした中、米カリフォルニア州在住の男性が、自宅の一軒家を利用して実施したイルミネーションショーの動画が大きな注目を集めているようだ。曲に合わせて家や庭の木々に取り付けられたライトが点滅し、歌に合わせて窓のジャック・オー・ランタン(かぼちゃのおばけ)が歌う、見るも鮮やかな「ハロウィン・ライトショー」は多くのユーザーを楽しませている。

この動画は、YouTubeに10月21日付で投稿された「Halloween Light Show 2011 - Party Rock Anthem」(http://www.youtube.com/watch?v=UfcNoMnKjrY)。米放送局NBCロサンゼルスや米紙ロサンゼルス・タイムズによると、このパフォーマンスを行ったのは、カリフォルニア州リバーサイドに住む39歳のケビン・ジャッドさん。彼はこのショーを行うために今年3月からパソコンでプログラミングを始め、曲1分につき12〜15時間の時間を費やしながら、今年のハロウィンに間に合わせたそうだ。

そして、妻から「ビルボードチャートにランクインした歌から選ぶように」(ロサンゼルス・タイムズ紙より)と提案され、今回使用したのが人気デュオLMFAOの「Party Rock Anthem」。曲が始まると、家の柱やガレージ枠に付けられたライトが色を変えながら点灯し、2階の窓にはジャック・オー・ランタンが声に合わせて口を動かし、歌っているように見せている。

さらに曲の雰囲気やリズムに応じて、庭の木々のライトが点滅や流れるような動きを見せるなど、遊園地のアトラクションを見ているかのような派手なショーに。今回の撮影は10月18日の夜、彼はガレージの中からオペレーションを行い、大勢の近隣住民もショーを見に駆けつけたという。

実はジャッドさんの家を使ったライトショーが始まったのは、4年前からのこと。最近は近所の人も彼の「ハロウィン・ライトショー」を楽しみにしているそうだ。

また、昨年もYouTubeに数本動画を投稿しており、その中で特にマイケル・ジャクソンの「スリラー」を使ったショーの動画(http://youtu.be/GUAV_1jBJB4)は、再生回数が約260万回を超えるほどの人気に。今年の動画も10月29日現在で400万回に迫る人気ぶりで、ジャッドさんは「スリラー」で楽しんだ人が大勢いたことに加え、「クリスマスと違って、ハロウィンの動画にライバルが少ない」のが注目された要因だろうと分析している。

今年のショーは「24分の長さ」(NBCロサンゼルスより)に及び、近所の人も大いに楽しんだ様子。皆さんもぜひジャッドさんのライトショーを楽しんでみてはいかがだろうか。

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