過酷「帰れま10」収録の舞台裏、人気番組企画のある日の撮影現場は。

2011/10/07 14:50 Written by Narinari.com編集部

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タカアンドトシらが出演するバラエティ番組「お試しかっ!」(テレビ朝日系)の人気企画「帰れま10」。ファミレスや居酒屋、ファストフードなどの人気メニュー上位10位までを予想しながら注文し、トップ10を当てて完食するまでは帰ることが許されない―ーという過酷なルールのコーナーだが、現在発売中の雑誌「日経エンタテインメント!11月号」(以下、日経エンタ)では、ある日の「帰れま10」の収録現場に密着し、その“舞台裏”をレポートしている。

同誌が密着したのは、9月19日に放送されたミスタードーナツ編。参戦したのはタカアンドトシの2人に、中山秀征、濱口優(よゐこ)、田村亮(ロンドンブーツ1号2号)、ロッチの2人の計7人で、“選んだドーナツ、2個ずつを全員で食べる”というルールのもと挑戦した。

放送では中山の指示が次々と的中し、いきなり6連勝(人気1位ポン・デ・リング→10位ポン・デ・黒糖→4位エンゼルフレンチ→5位チョコファッション→2位エンゼルクリーム→7位シューフロッケン レモンヨーグルト)と好調なスタート。しかし、トシが選んだ7品目(シューデコレ オレンジ&ホイップ)が人気11位でトップ10外となり、その後は延々と苦戦が続く展開となった。結局、10位まですべてを的中させるのにかかった時間は7時間10分。食べたドーナツの数は23品×2品ずつ=46品でフィニッシュとなった。

「帰れま10」では挑戦が行われる前に、必ずエキストラによるシミュレーションが行われ、分量や時間を試算する。今回はシミュレーションで5時間程度(トーク部分以外)かかり、じっくりと時間をかけて実験が行われたという。

撮影現場には8台のカメラがテーブルを囲むようにセット。これは“座って食べるだけ”のシーンが続くため、視聴者を飽きさせないよう、出演者の表情の変化をさまざまな角度から撮るためだ。挑戦は1品の量が多いファミレスなどよりも、甘いモノが続くパターンのほうが辛いそう。そのため撮影時にはみそ汁や塩昆布、さらに控え室には胃薬を準備しているという、やらせなしの“ガチ”な現場だ。ちなみに、この日の店内撮影は午前0時に始まり、終わったのは午前7時過ぎだった。

「日経エンタテインメント!11月号」では、そんな撮影現場の雰囲気を写真と共に伝えているほか、番組プロデューサーの本部純氏の裏話的なコメントも。また、「帰れま10」だけでなく、テレビ、映画、音楽、本の制作現場、話題作の舞台裏を“エンタ系社会科見学”として大特集している。普段楽しんでいるコンテンツはどのように作られているのか、必見の内容だ。

※この記事は「日経エンタテインメント!」編集部の許諾を得て作成しています。11月号は全国の書店・コンビニのほか、日経BP社の通販サイトからも購入可能(http://ec.nikkeibp.co.jp/item/magazine/ENT.html?trn)。

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