男子高男子は恋愛で“高打率”? モテ率の高い部活1位は「サッカー部」。

2011/07/28 10:42 Written by Narinari.com編集部

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マンガやドラマの題材になることは多いものの、卒業生や在校生以外にとっては何かと謎めいている男子校の世界。そんな男子校の実態に迫るべく、青春コメディ映画「行け!男子高校演劇部」(http://ikedan-movie.com/) の製作委員会が「男子高校あるある徹底検証調査」を実施した。  

この調査は18〜29歳の男子高校出身者300人、共学高校出身男性300人、女子高校出身者200人の計800人を対象に行われたもの。まず、高校時代の恋愛について、「高校在学中に好きな人がいたことがありますか?」とたずねたところ、男子高校出身者は42.3%が「ある」、57.7%が「ない」と回答した。また、同様の質問を共学高校出身男性にもすると、こちらは66.7%が「ある」、33.3%が「ない」という結果に。やはり身近な学内に女子がいるか、いないかで大きな差が生まれているようだ。

一方、「高校在学中に異性と交際したことがありますか?」との質問で「ある」と答えたのは、男子高校出身者が30.7%、共学高校出身男性が32.7%と、そう差のない結果になった。

これらをもとに、高校在学中に「好きな人がいた」男子の中で「異性と交際したことがある」割合を算出すると、男子高校出身者は66.1%、共学高校出身男性は46.5%に。この数字からも、男子高校出身者は共学高校出身男性に比べると少ない恋愛のチャンスを、より確実に掴んでいる「恋の高打率バッター」(製作委員会より)と言えそうだ。

次に、男子高校出身者と共学高校出身男性の高校生活における“部活と恋の関係”についても調べた。「高校時代に所属していた部活」のうち、所属者数の多かった上位4つの部活と非所属者(帰宅部)について、それぞれ「異性との交際経験の有無」の比率(※ここでは便宜的に“モテ率”と呼ぶ)を出したところ、モテ率の高いほうから順に「サッカー部」(91.9%)、「野球部」(81.5%)、「テニス部」(70.3%)、「陸上部」(63.3%)、「帰宅部」(48.1%)となった。サッカー部のモテっぷりが浮き彫りになっている。

さらに男子校出身者に対し、「自分にとって男子高校を一言で表現すると何か」を質問。すると、「自由」と「臭い・むさ苦しい」が同率1位となり、これに「バカ・楽しい」が続いた。また、「もし高校に入り直すとしたら、また男子高校に入りますか?」との質問では、「また入る」は26.7%に留まり、「今度は男女共学の高校に入る」が73.3%に。男子校は楽しかったけど、1回でいいや……そんな感想を持っているのかもしれない。

なお、女子高校出身者に同様の質問をしてみたところ、「また女子高校に入る」は46.0%、「今度は男女共学の高校に入る」は54.0%と、“女子高校リピーター”が比較的多い結果に。そして共学高校出身男性の場合は、「また男女共学の高校に入る」が95.7%と圧倒的で、「今度は男子高校に入る」と答えたのはわずか4.3%だった。

ちなみに、30歳未満の卒業生に「これまで異性と交際したことはありますか?」と人生における交際経験の有無を質問。その結果、「交際したことがある」は男子高校出身者の62.7%、共学高校出身男性の60.7%とほぼ変わらない割合となっている。世の中では「男子校出身者は女性との会話が苦手となり、モテにくい」と言われることもあるが、実際には両者に差はほとんどないようだ。


☆映画「行け!男子高校演劇部」とは

現在放送中のドラマ「花ざかりの君たちへ〜イケメン☆パラダイス2011〜」(フジテレビ系)にも出演する、若手俳優・中村蒼の主演作。ドラマ「医龍」シリーズではお調子者の医師を、「TRICK」シリーズでは矢部謙三刑事の部下を演じた個性派俳優の池田鉄洋が初めて映画脚本を手がけ、映画「ハンサム★スーツ」の英勉監督がメガホンを執っている。  


☆あらすじ

男子高校の新入生・オガ(中村蒼)は、女子にモテるための部活選びで、ふとした勘違いから廃部寸前の演劇部に入部。頼りにならない顧問と個性の全く異なる部員たちに囲まれながら、一目惚れした美少女のために、オガたちは演劇の地区大会で予想もつかない型破りなトンデモ舞台を繰り広げる!?

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