「花火から見える景色」を撮影、カメラを取り付けて打ち上げてみると…。

2011/07/07 11:04 Written by Narinari.com編集部

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空へ打ち上がる花火にカメラを取り付け、花火側から打ち上げの様子を見るとどのような光景が広がるのか。米国の男性がそんなチャレンジを行い、撮影した動画をYouTubeに投稿している。  

この動画は7月1日付で投稿された「Wide Angle Camera Mounted on Firework POV」(http://youtu.be/hUCbETKaIfs)。撮影したのはテキサス州ダラスに住む、19歳のエレミア・ウォーレンさんだ。彼はこれまでにも矢にカメラを取り付けて撮影した映像など多くの動画を制作し、YouTubeをはじめ、いくつかの動画サイトに投稿する活動を行っている。

動画は先端に花火を取り付けた長い棒に、上(空)下(地上)に向けた2台のカメラを付けて撮影。ウォーレンさんが花火のついた棒を筒に入れるシーンから始まり、点火された花火はクルクルと高速で回転しながら勢い良く空へと飛び出していく。そして、画面いっぱいに花火の光が散らばったかと思うと、カメラのついた棒はそのまま猛スピードで地面へと落下。この間、わずか10秒足らずの出来事だ。

さらに下(地上)に向けられたカメラからの映像を見ると、地面がみるみる離れていき、スピード感溢れる仕上がりに。ただ、こちらは地面の景色がクルクルと回転しながらずっと映っているので、すぐに終わるとはいえ目が回りそうなのが難点かもしれない。このほかにも2段式花火やパラシュート花火など、いくつかの花火で撮影しているが、こちらはいずれも空を向いたカメラの映像になっている。

普段は下から見上げているだけの花火を間近で捉えた映像を楽しめるのは、なかなか新鮮な印象だ。ウォーレンさんのFacebookなどによると、彼はこれからもさまざまな“動く物体”にカメラを付けて撮影を試みていくそう。今後の彼の新作も楽しみにしたいところだ。

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