“100%ファン手作り”のマイケル・ジャクソン最新MV、世界から応募殺到。

2011/06/16 12:58 Written by Narinari.com編集部

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昨年12月に、9年ぶりのオリジナルアルバムとして発売された故マイケル・ジャクソンの「MICHAEL」。その収録曲「ビハインド・ザ・マスク」のミュージックビデオが、2度目の命日(6月25日)が近付く中で完成し、公式サイト(http://www.sonymusic.co.jp/MJ/)で公開された。このミュージックビデオ、世界103か国、1,600もの投稿動画によって作成された“100%ファン手作り”の映像だ。

このビデオの制作プロジェクトは、マイケル・ジャクソン・エステート(財団)と米ソニー・ミュージックの共同企画として、2011年3月に米公式サイトで始まった。公式サイトでは全世界に向けて出演者を募ると共に、参加者が簡単に好きな役・パートを演じることのできるツールを用意。それを使って出演希望者は自分のパフォーマンスを録画した動画を投稿するという流れでプロジェクトは進められた。

その結果、世界103か国から応募者が殺到。日本からの応募作品も含む、1,600の投稿動画が採用され(50人の子どもと36匹の動物も含む)、このほど一本のミュージック・ビデオが完成した。

ミュージック・ビデオの監督を務めたデニス・リウは「世界中の人々がマイケル・ジャクソンという類まれなアーティストの精神のもとに一堂に会し、マイケルへの想い、それぞれのクリエイティヴな歌声やダンス、音楽的な才能を共有する瞬間に立ち会えたことは、とても感動的で、何より光栄なことだった」と語っている。

なお、プロジェクトへの参加者は、このビデオが解禁されて初めて“自分がマイケルのミュージック・ビデオに出演しているのかどうかが明らかになる“ということで、世界中で解禁の瞬間が待望されていた。

「ビハインド・ザ・マスク」は、坂本龍一作曲によるYELLOW MAGIC ORCHESTRA(イエロー・マジック・オーケストラ)の名曲「BEHIND THE MASK」のカヴァー。マイケルは「スリラー」制作時に、この曲を同アルバムに収録予定で制作を行っていたが、結局収録は実現せず、30年近くの時を経て初めて昨年12月リリースの最新アルバム「MICHAEL」に収録された。

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