“キモかわ”赤ちゃん街を行く、リアルすぎるマスク装着した動画が話題に。

2011/06/06 06:43 Written by Narinari.com編集部

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米国に、赤ちゃんの表情をリアルに再現したマスクを制作するデザイナーがいる。このデザイナー、モデルにマスクをかぶらせて街中を練り歩くというユーモラスな動画を撮影し、YouTubeで公開しているのだが、その強烈なインパクトに目を奪われる人が続出。あまりにリアルなマスクは“キモかわいい”雰囲気にも見えるからなのか、ジワジワと人気を集めているようだ。

英紙デイリー・メールや公式サイトなどによると、このマスクを生み出したのは、コロラド州デンバーで10年ほど前から制作を始めたというランドン・マイヤーさん。天然ゴム素材のラテックスを使用した彼の赤ちゃんマスクには「ハッピー」「泣く」「嫌がる」の計3パターンの表情があり、いずれも250ドル(約2万円)で販売している歴とした商品だ。2万円もするだけあって、マスクの出来は確かにリアル。しかし度を超してリアルだからなのか、「ハッピー」のマスクでさえ圧倒的な目力で、“かわいい”とはちょっと違う印象を受けるかもしれない。

そんなマスクを使って撮影した動画は2年前からYouTubeへ投稿していたのだが、最近になって突如としてネットで存在が知られるようになり、再生回数が急上昇している。その1つが、「HYPERFLESH PRESENTS SEXY SUPERSTAR BABIES」(http://youtu.be/1rkUDTLMzR4)という動画だ。筋骨隆々な父親とセクシーな母親と思しき2人が男の子を連れて歩いている冒頭のシーンから、誰もがすぐにその奇妙さに気が付くことだろう。父親と男の子は上半身裸で、3人は赤ちゃんマスクを装着。歩いてる姿は仲睦まじげで楽しそうにも見えるものの、赤ちゃんマスクの表情は決して楽しそうには見えないというギャップが、ユーモアを生み出している。

カメラはデンバーの大通りを練り歩く3人と、すれ違う通行人の反応を撮影。ほぼすべての人がその異様な姿を見て笑みを浮かべ、中にはケータイを向けて写真を撮る人も少なくない。カフェの横を通り過ぎる際には、テラスで寛いでいた客の視線をすべて奪うなど、このときのパフォーマンスは一応成功したようだ。この動画は今年6月に入ってから人気を集め、38万回超を記録している再生回数のほとんどは、この数日中にカウントされたものだ。

ほかにもマスクを被ったおむつ姿の男性が、お婆ちゃんにカートで引かれて公園へ遊びに行くバージョンの動画「Grandma and Baby - Day at the park」(http://youtu.be/lBC6z6xcnFM)などもあり、こちらも再生回数は20万回超に。この人気がマスクの売り上げに直結するかは定かではないが、ともあれこの赤ちゃんマスクが醸し出す魅力が存分に味わえる動画をぜひ一度ご覧いただきたい。

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