ヘリで友人の髭剃る驚愕テク、“足”に取り付けたカミソリで大胆に。

2011/05/14 13:46 Written by Narinari.com編集部

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どの世界にも、常識では考えられないような職人技を会得した“その道のプロ”がいるものだが、先日YouTubeには、ロシアのヘリコプターパイロットの職人技が見られる動画が投稿された。

この動画は5月10日に投稿された「Best pilot ever? Helicopter opens bottles, shaves man on-fly in Russia」(http://youtu.be/3ekvyULN7zQ)。映像自体はロシア放送局RT公式チャンネルがニュース映像の1つとして公開したもので、その説明によると、今回のパフォーマンスは食事のデリバリーサービスを提供している企業のプロモーション映像として撮影されたという。

英紙サンなどによると、プロの妙技を披露したのは、ヘリの操縦経験豊富な49歳のセルゲイ・ピスクノフさん。彼が最初に見せたのは、ヘリコプターの足(ランディングスキッド)の先端に取り付けた栓抜きを使って、台に置かれたレモネードの瓶を開けるというものだ。撮影は強風の中で行われたそうだが、それもピスクノフさんにとっては、技術を見せつける良い機会だと喜んでいたという。ヘリの機体は上下左右にほとんど揺れることなく、ゆっくりと瓶に接近。すると、アッという間に瓶の栓を開けてしまった。

その正確な操縦技術は、次のパフォーマンスでも大いに披露。栓抜きに代わって、今度は足の先端に小さな台を取り付け、友人の男性が水の入ったコップを置く。ピスクノフさんはそのまま機体を浮かせ、持ち前の技術でしっかりと制御。コップの中の水は波立つもののこぼれはしない。さらに、最後は小さな台をT字カミソリに変更し、驚きのテクニックを披露する。

低空でホバリングするヘリの前に立たされた友人の口の周りには、たっぷりのシェービングクリームが塗られている――そう、ヘリで友人の髭を剃ろうというのだ。機体をゆっくり下げながらカミソリが顔に近付くと、友人も顔をグイッと機体のほうへ差し出し、カミソリが顔を一剃り。さらに数回剃り続けた。

もちろん、友人の顔は「無傷」(英紙サンより)とのこと。「15歳のときから飛び始めて、1日たりともヘリの中にいなかったことはないさ」と言うだけに、彼が細やかなヘリの操作が出来るのも、やはり経験がなせる業といったところのようだ。操縦歴34年のベテランパイロットが見せる驚きの技術を、ぜひ1度ご覧になってみてはいかがだろうか。

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